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Redmi Note 12 Pro 実機レビュー!2億画素のPro+ともカメラ等を比較。日本発売に期待!

シャオミの最新ミドルレンジモデル「Redmi Note 12 Pro」「Redmi Note 12 Pro+」を購入したので、両機を比較しながらレビューしていきます。

なお、当ブログは特にカメラ性能の検証に力を入れています。カメラの作例はコチラをご覧ください。

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ジャンプできる目次

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+はこんなスマホ

左:Pro+、右:Pro

Pro / 12 Pro+の主な違い

両機種の主な違いは、メインカメラ、充電性能。その他に冷却機構、そして寸法および重量です。

メインカメラの違いは以下の通りです。

機種 センサー スペック
Pro SONY
IMX 766
5,000万画素
1/1.56インチ
OISあり
Pro+ Samsung
ISOCELL HPX
2億画素
1/1.4インチ
7層レンズ
OISあり

前者が1/1.56インチに対して、後者は1/1.4インチとより大型となっているため、夜景性能やボケの大きさで若干優位と思われます。

また、充電性能の違いは以下の通りです。

機種 充電出力 バッテリー
Pro 67W 5,000mAh
Pro+ 120W 5,000mAh

満充電にかかる時間は、Proが約50分Pro+が約20分となっています。

その他、放熱機構にも違いがあり、Pro+が3000mm²の大型VC液冷システムを搭載しているのに対し、Proは12層グラファイト放熱システムとなっていますが、VCの有無は不明。基本的に冷却においては、VCが最も大きな効果を発揮します。

一方で、Pro+は筐体が大型かつ重量級。Proは厚み7.9mmで重量187gに対し、Pro+は厚み8.98mmで重量208.4gとなっています。

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この記事では、これらの違いを踏まえてレビューしていきます!

Pro / 12 Pro+の共通点

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+の共通点は以下の通りです。

ポイント

AnTuTu約50万点の「Dimensity 1080」

120Hz駆動の6.67型AMOLEDディスプレイ

暗所でもチラつきの少ない1920Hz PWM調光

メイン+超広角+マクロのトリプルカメラ

独自のカメラフレーム&フィルターあり

5,000mAh大型バッテリー

デュアルスピーカー+イヤホンジャック

IP53防塵防水 / 側面指紋・顔認証

全体的には、3万円台から購入できるミドルレンジ機とは思えないバランスよくまとまったスペックが特徴。写真の独自フレーム&フィルムカメラ風のフィルターも楽しい要素となっています。

技適未取得機器を用いた実験等の特例制度について

この記事で紹介している「Redmi Note 12 Pro」「Redmi Note 12 Pro+」は、どちらも中国版で技適未取得機器に該当します。筆者は技適未取得機器を用いた実験等の特例制度に基づき総務省に申請を行ったうえで使用・検証を行っています。

Pro / 12 Pro+の価格

両機種各モデルの価格は以下の通りです。

Redmi Note 12 Pro

6+128GB: 1699元(約3.2万円)

8+128GB: 1799元(約3.4万円)

8+256GB: 1999元(約3.8万円)

12+256GB: 2199元(約4.2万円)

Redmi Note 12 Pro+

8+256GB: 2199元(約4.2万円)

12+256GB: 2399元(約4.6万円)

王一博版(8+256GB): 2599元(約5万円)

探索版(8+256GB): 2399元(約4.6万円)

Pro+には、イメージキャラクターの王一博をイメージした「王一博版」、さらに210W急速充電対応の「探索版」があります。

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Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+の本体・同梱品をレビュー

Proの方がスタイリッシュなデザイン

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+は、どちらも6.67インチのディスプレイを備えた比較的大型のスマホとなっています。

左:Pro+、右:Pro

ただし、寸法と重量が異なり、Proは厚み7.9mmで重量187gに対し、Pro+は厚み8.98mmで重量208.4gとなっています。

左:Pro+、右:Pro

また、全体的にフラットな形状となっているProに対し、Pro+の背面はラウンドしています。Proよりも分厚いPro+をそのままフラットパネルにしてしまうと持ちにくいので、こうした違いを持たせてあるのでしょう。

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角張ったProの方がスタイリッシュな感じですね!

共通のカラーバリエーションは3種あり、ブラック・ホワイト・ブルーで、いずれも光沢仕上げのガラス製のバックパネルとなっています。

やずX
ツヤツヤの背面です!

Pro パープル

Pro+ 王一博版

なお、Proには水玉模様のパープル、Pro+には王一博版(限定)があります。

Pro

Pro+

どちらも目立つカメラモジュールを備えていますが、メインカメラがより大きなセンサーとなっているPro+の方が出っ張りが若干大きめです。

以下、大きな違いはないので、Proの写真で細部を確認していきます。

端末正面から見て右側面にはボリュームキーと、電源ボタンがあります。電源ボタンは指紋センサーを兼ねています。

天面には、3.5mmイヤホンジャック、スピーカー穴、マイク穴、IRブラスター(赤外線リモコン)があります。

端末正面から見て左側面にはボタンや穴等は全くありません。

底面にはスピーカー穴、Type-C充電ポート、マイク穴、SIMカードスロットがあります。

正面ディスプレイの上部中央には小さなパンチホールがあります。フィルムは最初から貼付済みでした。

付属品はフルセット!充電アダプタもあり

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+は、共にケース、フィルム、充電アダプタが付属するフルセット仕様。Pro+の方が本体と充電アダプタが大きいので、その分箱も大きくなっています。

Pro

Pro+

内容物

本体

TPUクリアケース

フィルム(貼付済)

67W or 120W充電アダプタ & ケーブル

SIMピン

説明書等

充電アダプタはそれぞれの対応W数に応じたものが付属しています。Pro+の120Wアダプタは、GaN(窒化ガリウム)充電器となっており、従来品よりも小型化されました。

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+のカメラをレビュー

Pro+は2億画素カメラ

Proは5000万画素、Pro+は2億画素

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+はトリプルカメラを搭載していますが、メインカメラのみ異なります。

Pro

・メイン(広角):5000万画素「IMX 766(1/1.56型)」+OIS

・超広角 (120°):800万画素

・テレマクロ:200万画素

Pro+

・メイン(広角):2億画素「ISOCELL HPX(1/1.4型)」+OIS、7層レンズ

・超広角 (120°):800万画素

・テレマクロ:200万画素

両方ともメインカメラにOIS(光学式手振れ補正)を備えていることは変わりません。

動画についても、Pro / Pro+ともに最大1080pでの撮影が可能です。

画質 フレームレート
4K 30FPS
1080p 30/60FPS
720p 30FPS
720p
(スローモーション)
120FPS

それでは以下、2機種を比較しながらの作例です。結論を最初に言っておくと、違いはあると言えばあるのですが、あまり変わりません。強いて言うなら、夜景処理の挙動が少し変わるくらいです。

ギャラリー

色合いの違い。AI補正でPro+が若干濃くなる場面も

▽Pro

←AI補正なし:AI補正あり→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

▽Pro+

←AI補正なし:AI補正あり→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

色については共通の特徴があり、基本的にはAI補正がないと色が薄いか、黒っぽくなり鮮やかになりません。むしろAI補正をいれた方が見たままに近い場合も多いので、基本的にはAI補正はONにしておいた方が良いでしょう。

▽Pro

←AI補正なし:AI補正あり→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

▽Pro+

←AI補正なし:AI補正あり→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

一方、濃すぎる色になることも。これについては、Pro+の方がよりビビッドになっています。プレビュー画面を見て、濃すぎると感じるときはAI補正を切ったほうが良いでしょう。

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どちらも癖が強いです......。

夜景の比較。Pro+の方が若干明るいが......

←Pro:Pro+→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

夜景性能もほとんど変わりませんが、Pro+の方が若干明るく映ります。また、どちらもOIS(光学式手振れ補正)があり、ブレのほとんどない写真を撮影できます。

▽Pro

←非夜景モード:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

▽Pro+

←非夜景モード:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

また、夜景モードを使用しない場合、どちらも激しく白飛びする場合があります。基本的に、夜は夜景モードを使って撮影するのが良いのですが、白飛びの補正は日中でも有効です。

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昼夜問わず白飛びが気になるときは、夜景モードを使ってしまいましょう!

なお、夜景処理の挙動には違いがあり、Proの方は数秒構えて撮影します。一方、Pro+は一瞬で撮影できますが、その後保存されるまでに数秒待つことになります。基本的には、構えたまま待つ必要がない分Pro+の方が良いのですが、Proの方が白飛びを抑制する効果が高めです。

ズーム性能と超広角。ほぼ違いなし

ズーム性能も大きな違いがなく、どちらも最大10倍まで可能です(以下の比較写真は、Pro+の方は雲で太陽が遮られてしまったので、少し暗く映っています)。

▽2倍ズーム

←Pro:Pro+→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

2倍程度ならそれほど違和感のない写真が撮れます。

▽3倍ズーム

←Pro:Pro+→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

▽5倍ズーム

←Pro:Pro+→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

3倍あたりから徐々に粗さを感じるように。基本的にガリガリさを感じるズームで、5倍まで拡大するとかなり目立ちます。

▽超広角

←Pro:Pro+→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

超広角に関しては、チップもセンサーも同じなので同じような写りです。

独自フレーム&フィルターが楽しい

Redmi Note 12 Pro / Pro+は、どちらも同じフレーム&フィルムカメラ風フィルター機能を備えています。

これは、Redmi Note 12シリーズで初めて導入されたもので、写真をより印象的なものに仕上げることができます。

やずX
積極的に使っていきましょう!

Pro+は2億画素で撮れるけど......

Pro / Pro+ともに通常時は1200万画素前後で写真を撮影しますが、Proは5000万画素、Pro+は5000万画素または2億画素で撮影が可能です。

2億画素で撮影した写真は、一部分を拡大してみても確かに高精細です。しかし、写真の容量は1200万画素の10倍になることもあるので、注意が必要です。

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たくさん撮り過ぎるとストレージをかなり圧迫します......。

動画で手振れ補正が効くのは30fps時のみ

Redmi Note 12 Pro / Pro+はOIS(光学式手振れ補正)を搭載しているので、手振れの少ない動画が撮影できます。

※GIF画像のため、解像度・フレームレートは実際よりも低下しています。

ただし、手振れ補正が効くのはフレームレート30fpsでの撮影時のみ。1080p画質 / 60fpsでの撮影と、強力な手振れ補正を両立させることはできません。

カメラ総評:どちらも大して変わらない。フレーム&フィルターが楽しい

Redmi Note 12 Pro / Pro+のカメラの評価を以下にまとめました。

ポイント

Pro / Pro+は、どちらも大して変わらない

AI補正を使わない場合、色が薄く黒っぽくなりがち

効果的な夜景モード。Proの方が白飛びにちょっと強い

ズーム性能はあまり高くない。ガリガリ感あり

独自のフレーム&フィルターで加工が楽しい

動画の手振れ補正は30fpsでなければ効かない

比較してみたところ、それほど大きな違いがありませんでした。どちらも、AI補正がない場合の色味の微妙さやガリガリ感のあるズーム、効果的な夜景モードといった共通の特徴があります。

また、両方ともOIS(光学式手振れ補正)を備えているので、夜景を撮る時にほとんどブレません。全体的には価格相応か少し上程度のカメラ性能ですが、動画性能は30fps時しか手振れ補正が効かず、あまりよくありません。

しかし、Pro / Pro+ともに独自のフレームやフィルムカメラ風のフィルターを使って、レトロな写真に仕上げられます。これらの機能が楽しく、Pro / Pro+の最も大きな付加価値だと思いました。

グローバル版や日本版でも同じフレームとフィルターが使えるかは不明ですが、是非とも搭載してほしいと思います。

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Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+の処理性能・動作・発熱をレビュー

AnTuTuスコアは約50万点。普段使いには十分すぎる

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+は、共に最新チップの「MediaTek Dimensity 1080」を搭載しています。

▽Pro

▽Pro+

どちらも三回行ったAnTuTuベンチマークでは、約50万点のスコアを記録し、ミドルレンジの機種としては優れた性能です。

やずX
これだけあれば、重いゲーム以外はかなりサクサクです!

なお、筆者が購入したモデルのメモリ容量は、Proが6GB、Pro+が8GBです。Pro+の方が若干高いスコアを出しているのは、このためと思われます。

「原神」は最高画質だと40FPS前後で動作

実際の性能を試すために、最も処理性能が必要と言われる3Dゲーム「原神」をゲーム側で最高設定、スマホ側で「パフォーマンスモード」にしてプレイしてみました。

Pro / Pro+ともに30分ほど続けてプレイしましたが、エフェクトやオブジェクトの少ない場合だと60FPSを発揮することも可能です。

一方、重い処理が発生するようなシーンだと40FPSを割ることもしばしば。戦闘中は元素爆発など派手なエフェクトが多々発生するので、このへんが現実的なPro / Pro+の性能と言えるでしょう。

また、プレイ時間が1時間ほどになるとバッテリー温度が44°前後になりましたが、極端な発熱ではありません。サイドフレームが樹脂のため、熱くて持てないということもありませんでした。

やずX
気持ち程度ですが、放熱機構が優れている分Pro+の方が若干安定する気がします。

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+のディスプレイをレビュー

暗所でもチラつきの少ない有機ELディスプレイ

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+のディスプレイはFHD+の解像度と120Hzリフレッシュレートに対応したOLED(有機EL)ディスプレイです。

また、1920Hzの高周波PWM調光に対応していることもあり、暗所でもチラつきが少なく目に優しくなっています。

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実際に見ても、高リフレッシュレートで滑らかですし、チラつきもほとんど感じません!

また、著作権セキュリティは最高レベルのWidevine L1なので、AmazonプライムビデオをHD画質で楽しむことができました。

屋外でも視認性は悪くない

ピーク輝度は、低くもなく高くもない程度の900nits。屋外での視認性は悪くありません。

やずX
よほど強い日差しでなければ、気にならないでしょう!!

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Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+の音響をレビュー

デュアルスピーカー&イヤホンジャック搭載

天面にイヤホンジャック

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+は、デュアルスピーカーとイヤホンジャックを搭載しています。

スピーカーの音量は十分あり、Dolby Atmos対応ということもあり広がりのあるサウンドが楽しめます。クリアさよりも迫力を重視した音質で、最高クラスに良いサウンドというわけではありませんが、一般的には十分に「良い」スピーカーでしょう。

高音質コーデックを網羅

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+は、多くの高音質Bluetoothコーデックに対応しています。

対応コーデックはPro / Pro+ともに同じ。「SBC」「AAC」は勿論、最高96kHz/24bit伝送が可能な「LDAC」「LHDC 4.0」「aptX Adaptive」など、ハイレゾ相当コーデックが全部入りです。

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有線イヤホンだけでなく、無線でもハイレゾ相当のサウンドが楽しめます!

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+のバッテリー・充電をレビュー

Pro+の充電アダプタはGaN仕様

67W & 120Wの違いを検証

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+はワイヤレス充電には非対応ですが、Proは67WPro+は120Wの有線急速充電に対応しています。

そこで、付属の急速充電器を用いて、バッテリー残量0%→100%までにかかる時間を両機種で比較してみました。実際に計測した結果は以下の通りです。

充電時間 Pro Pro+
15分 48% 84%
20分 100%
30分 79%
45分 97%
49分 100%

今回の検証で満充電にかかった時間は、Proが49分、Pro+20分でした。気温などにより多少の前後がありますが、どちらも非常に速い速度で充電が可能です。

また、充電出力が高いと温度が気になりますが、どちらも高くても45°程度におさまっており、極端な発熱はありませんでした。なお、より出力の高いPro+については、独自の充電管理チップ「Surge P1」によって充電速度・温度を高度に管理し、高い安全性を持つように設計されているとのことです。

バッテリー持ちを検証。普通に良く持つ

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+は、5,000mAh大容量バッテリーを搭載しています。

バッテリー100%・輝度を60%・音量最大・バランスモードの状態で、Amazonプライムビデオを標準画質で二時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。筆者が所有している複数の端末との比較は以下の通りです。

機種 スペック 1時間後 2時間後
Redmi Note 12 Pro / Pro+ Dimensity 1080,
FHD+ / 120Hz
95% 86%
Xperia 5 IV Snapdragon 8gen1,
FHD+ / 120Hz
93% 85%
Xperia 10 IV Snapdragon 695,
FHD+ / 60Hz
95% 90%

思っていたよりも消費しており、少なくとも動画再生時のバッテリー持ちはあまり良くないようです。しかし、一日普通に使う分には悪くなく、3Dゲームなどを長時間しない限り十分に1日持つでしょう。

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+のよくあるQ&A

Q1.日本版の発売は?

A. 現時点(2022/12/06)では不明ですが、Pro / Pro+ともにグローバル向けの型番が確認されています。

基本的に日本で発売されるシャオミのスマホはグローバル版に準拠するので、グローバル版が発売されれば日本で発売される可能性が高まります。

Q2.日本版はFeliCa(おサイフケータイ)に対応する?

A. 現時点(2022/12/06)では不明ですが、Redmi Note 11 Pro 5Gの日本版はFeliCaに対応していました。

日本でRedmi Note 12 Pro / Pro+が発売されるなら、再びFeliCaに対応する可能性が考えられます。

Q3. 防塵・防水性能は?

A. 防塵防水性能はIP53です。いわゆる生活防水で、雨や水しぶきを防ぐには十分です。

防塵性能(IP5X):機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない

防水性能(IPX3):垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない

Q4. SIMとmicroSDの仕様は?

A. どちらもnanoSIM(物理)×2に対応していますが、eSIMやmicroSDカードには非対応です。

Q5. 顔・指紋認証に対応?

A. どちらも顔認証と側面指紋認証に対応しています。

認証速度は、顔も指紋もスムーズ。なお、電源ボタンが指紋認証センサーを兼ねています。

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Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+のスペック

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+のスペックは以下の通りです。

  Pro Pro+
OS MIUI 13
SoC Dimensity 1080
メモリ 6 / 8 / 12 GB, LPDDR4X 8 / 12 GB, LPDDR4X
容量 128 / 256 GB, UFS 2.2 256 GB, UFS 2.2
画面 6.67インチ, FHD+ (2400 x 1080)
フレキシブルOLED (有機EL)
リフレッシュレート 120Hz
タッチサンプリングレート 240Hz
ピーク輝度 900nits
1920Hz PWM調光
10bit, Dolby Vision, HDR 10+
カメラ
(背面)
メイン:5000万画素 (IMX 766)+OIS
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
メイン:2億画素 (ISOCELL HPX)+OIS
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
カメラ
(正面)
1600万画素 (IMX 596)
電池 5,000mAh, 67W急速充電
5,000mAh, 120W急速充電
音響 デュアルステレオスピーカー,
イヤホンジャック,
Dolby Atmos, Hi-Res
4G FDD-LTE:B1 / B3 / B5 / B8 / B19
TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41
5G n1/n3/n5/n8/n28A/n38/n41/n77/n78
生体認証 側面指紋・顔
防塵防水 IP53
その他 Wi-Fi 6, Bluetooth 5.2
IRブラスター, NFC
X軸振動モーター
寸法 162.9 x 76 x 7.9mm, 187g
162.9 x 76.03 x 8.98mm, 208.4g
本体色 时光蓝, 镜瓷白, 子夜黑, 浅梦星河 时光蓝, 镜瓷白, 子夜黑, 限定版
通常価格
6+128GB: 1699元
8+128GB: 1799元
8+256GB: 1999元
12+256GB: 2199元
8+256GB: 2199元
12+256GB: 2399元
王一博版: 2599元
探索版: 2399元

ソース:Xiaomi (1) (2)

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+レビューまとめ:どちらも良いがProをオススメ

Redmi Note 12 Pro / 12 Pro+の実機レビューをお届けしました。主な特徴は以下の通りです。

ポイント

普段使いには十分な性能。ゲームもまあまあ動く

カメラ性能はどちらも大して変わらない

✅OISで手振れが少ないが、AI補正がないと色が微妙

独自のカメラフレーム&フィルターが楽しい

チラつきの少ないディスプレイ。リフレッシュレートも120Hz

Pro+は20分、Proは50分で満充電可能

スピーカーの音質〇。高音質コーデックも網羅

全体的にはよくまとまったミドルレンジスマホで、高めの処理性能やチラつきの少ない有機ELディスプレイ、独自のカメラフレーム&フィルター等が魅力です。

Pro / Pro+の主な違いはカメラのセンサーと充電出力ですが、5000万画素のProと2億画素のPro+でカメラの写りはあまり変わりません。また、Pro+は充電速度が約20分と非常に速いのですが、Proも約50分で充電でき十分速いです。

これらの点を踏まえると、Pro+のほうが20gも重くなるのでPro+を選ぶメリットがあまりないように思いました。

とは言え、コストパフォーマンスはどちらも十分に良好。現時点(2022/12/06)で、グローバルや日本での発売は不明ですが、是非とも発売してほしいと思います。

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年間20台以上スマホを購入するスマホの専門家です。特に好きなXiaomiの最新情報や、その他のスマホのお得情報等もお届けします! ↓Twitterでも情報を発信しているので、是非フォローしてください。

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