クーポン・セール情報

【最新】Redmi 12Cをお得に購入する方法まとめ!最安値880円

この記事では、シャオミの超格安スマホ「Redmi 12C」をお得に購入できるセールやキャンペーン情報等をまとめています。

やずX
やずXです。Twitterでも情報発信しているので、よろしければフォローお願いします!

Redmi 12Cは格安SIMとの同時契約がお得!!

Redmi 12Cの公式ストアでの通常価格は、3+64GBモデルが税込1万9,800円、4+128GBモデルが税込2万3,800円となっています。

しかし、格安SIMとの同時契約なら更にお得に購入することができます。詳細は以下をご覧ください。

OCNモバイルONE、IIJmioの価格

現在、SIMカードとの同時契約で「Redmi 12C」をお得に購入できるのは、ドコモのエコノミーMVNO「OCNモバイルONE」。格安SIM最大手の「IIJmio」も取り扱いを発表していますが、現時点(2023/3/22)ではラインアップに含まれていません。販売額は以下の通りです。

※価格・規約等が改訂される可能性があるので、契約時に最終的な金額を確認してください。

購入先 価格(税込)
OCNモバイルONE
(3+64GBモデル)
通常14,520円
新規・MNP 13,700円
(24回払い可能)
IIJmio
(3+64GBモデル)
通常16,500円
MNP 980円
(24回払い可能)
価格 3+64GB:19,800円
4+128GB:23,800円

※MNP:電話番号をそのままに回線契約を他社から乗り換えること

まとめると、最もお得なのがMNPで安く買えるIIJmio。しかも、キャンペーンで通話定額410円割引×6ヶ月、初期費用3,300円→税込1,650円(5月31日まで)の特典があり、2GBプランと5分通話定額を合わせても、6ヶ月間は月額940円(税込)と非常にお得に使えます。

ドコモのエコノミーMVNO「OCNモバイルONE」は特にMNPなどでの値引きはありません。ただし、SIMカードの維持費が最安級で、0.5GB/月で10分相当の無料通話(月合計)もついて550円/月(税込)。端末セットとの購入時は1GB/月プラン(税込770円)以上しか選べませんが、契約後0.5GBプランへの変更が可能です。

なお、短期解約は絶対にやめてください(例:転売目的で購入し、契約した当月に解約する等)。

各社の初期費用&月額

OCNモバイルONE、IIJmioのSIMカードを契約するにあたって必要な初期費用と月額は以下の通りです。

初期費用(税込) SIMカード月額(税込)
OCNモバイルONE 初期手数料
3,300円
SIMカード発行料
433.4円
0.5GB/月:550円~
IIJmio 初期手数料
3,300円
→1,650円
SIMカード発行料
D回線:433.4円
or A回線:446.6円
2GB/月:850円~

OCNモバイルONEについて:※契約時は1GB/月:770円以上のプランから選択。契約後に0.5GBプランに変更可能

IIJmioについて:1つのIDでいずれかの端末で1回のみ限定特価。また、2022年4月以降に「MNP回線と端末をセットでお申し込みで端末が特別価格」のキャンペーンが適用された方は、本キャンペーンの特別価格は適用されません。

OCNモバイルONEって?ドコモ回線が550円から使用可能

ポイント

NTTの系列企業で安心のドコモ回線

格安SIMの中では回線速度が比較的速い

料金が月550円~(税込)とかなり安い!

ミュージック通信容量カウントフリー

5G、電話かけ放題、安心補償アプションあり

OCNモバイルONEはドコモのエコノミーMVNOに位置づけられる格安SIMで、日本全国ほぼどこでもつながるドコモ回線通信速度も優秀で、MM総研「2022年9月MVNOネットワーク品質調査」の通信速度の調査結果では一位(4期連続)となっています。

最安550円/月(税込)からと業界でも屈指の安さで、安定して速いことも考えればトップクラスに優秀なコスパSIMです。またOCN利用料の支払いでdポイントが貯まり、貯めたdポイントを料金の支払いに充当できます。

さらに「OCNマイページ」より申し込むことで、5Gオプションも無料で利用できるようになりました。

OCNモバイルONE

IIJmioの特徴:お得すぎるキャンペーン中!

IIJmioを提供する「インターネットイニシアティブ」は、MM総研の国内MVNO市場調査(リンク)によれば、2022年9月末時点でシェア第一位

※MVNO:ドコモ、au、ソフトバンク等のMNOから回線を借りて提供する事業者のこと

その武器は圧倒的なコスパです。例えば、2GBプランが税込850円、8GBプランでも税込1,500円(4/1より10GBに増量。価格据え置き)とかなり安く、毎月の固定費用を抑えることができます。

主な特徴は以下の通り。赤字がキャンペーンの特典です。

ポイント

通話定額410円割引×6ヶ月(5/31まで)

初期費用割引3,300円→税込1,650円(5/31まで)

5Gオプションが追加料金なしで使える

プランは税込850円/月(2GB)~と格安

通話定額オプションあり(5分 or 10分 or 無制限の3種類)

余ったデータ量は翌月繰り越し可能

機能やデータ量が違っても家族でデータシェア可能

ドコモ、au回線を選べる。eSIMも対応
※eSIMはドコモ回線のみ

ワイモバイルやUQモバイルは、家族で契約していても1回線目は家族割が適用されなかったりしますが、IIJmioは1回線目もそれ以降も全部安くシンプルな料金体系。更に5Gも無料で利用でき、MNP転出料・契約解除料もなしとなっています。

\今ならお得!/

IIJmio

でもRedmi Note 11を買った方が幸せになれる

しかしながら、Redmi 12C自体がそもそもオススメではありません。充電ポートにMicro-USBという絶滅危惧種の規格を使っていることに加え、同じくシャオミの製品であるRedmi Note 11にほとんどのスペックで劣ります

以下が主要スペックの比較で、優れている部分を赤字で表記しています。

Redmi 12C Redmi Note 11
チップ Helio G85 Snapdragon 685
容量 3+64GB
1TBのmicroSD
4+64GB
512GBのmicroSD
画面 6,71型, 60Hz, 液晶,
解像度:HD+,
輝度:500nits
6.43型, 90Hz, 有機EL,
解像度:FHD+,
輝度:1000nits
メインカメラ 5,000万画素 5,000万画素
サブカメラ 深度センサー 800万画素超広角,
200万画素マクロ,

200万画素深度センサー
電池 5,000mAh,
10W,
Micro-USB
5,000mAh,
33W,
USB Type-C
生体認証 背面指紋, 顔 側面指紋, 顔
公式価格 19,800円 24,800円

以上の通り、Redmi Note 11は1,000円高いだけで大半のスペックで優れています。チップ(SoC, CPU)はほぼ同等の性能を持っていますが、メモリの多さから動作の快適さはRedmi Note 11に軍配が上がりそうです。

また、Redmi Note11は、2万円台のスマホながら輝度の高い有機ELディスプレイが異例の優秀さで、直射日光下でも見やすい画面となっています。また、リフレッシュレートも90Hzと高めなので、画面が滑らかに動き目に優しい仕様です。その他、カメラや充電性能でも優っており、充電ポートはType-Cです。

一方、価格が少し高めとなっていますが、Redmi Note 11は昨年発売のモデルで少し価格が下がってきているので、実はRedmi 12Cと大して変わりません。以上の理由から、Redmi Note 11ではなくRedmi 12Cを選ぶ理由はほぼ無いでしょう

▽Redmi Note 11をお得に購入する方法まとめ

 

▽日本版Redmi Note 11 実機レビュー

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

やずX

年間20台以上スマホを購入するスマホの専門家です。特に好きなXiaomiの最新情報や、その他のスマホのお得情報等もお届けします! ↓Twitterでも情報を発信しているので、是非フォローしてください。

オススメ記事

-クーポン・セール情報
-, ,