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OPPO Reno10 Pro 5Gでたくさん撮影してきた!カメラ性能どうなの?

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OPPOのカメラ重視のスマートフォン「OPPO Reno10 Pro 5G」でたくさん写真を撮影してきたので記事にまとめました。

発売初日から、回線契約込みで実質24円(2年返却)一括4,800円で売られている機種なので、気になっている方も多いはず。本機のカメラ性能を知りたい方は是非ご覧ください。

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OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラスペック

OPPO Reno10 Pro 5Gは背面にトリプルカメラを搭載しています。スペックは以下の通りです。

Reno10 Pro 5G
メインIMX 890 + OIS
5000万画素, f/1.8, 1/1.56型
2x望遠IMX 709
3200万画, f/2.0, 1/2.74型
超広角IMX 355
800万画素, f/2.2, 1/2.8型

簡潔に言えば、メインカメラは中サイズながらOIS搭載で魅力的2x望遠カメラの搭載もこの価格帯では珍しく、優れたポイントと言えるでしょう。

一方、超広角カメラは安価なスマホによくある800万画素のおまけ程度のものです。

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OPPO Reno10 Pro 5Gで色々撮ってきた!

では、OPPO Reno10 Pro 5Gで実際に撮影した作例をご覧ください。主にメインカメラと望遠カメラで撮影しました。

鮮やかな色で撮れる

まずはメインカメラから。発色は鮮やかで、多くの方が満足できる良好な画質では無いでしょうか。

メインカメラ(x1)

メインカメラ(x1)

実際に目で見るより若干濃い感じですが、SNSにそのまま挙げるなら丁度良さそうな色合いです。少し暗めの屋内でもしっかり色が出ており、OISがあるおかげかブレもほとんど無く撮れます。

使いやすい望遠カメラ

次に望遠カメラ。こちらの色合いもメインカメラと同じ感じで良好です。

望遠カメラ(x2)

望遠カメラ(x2)

最大3200万画素の高精細な望遠カメラなので、解像感も良好。メインカメラ(広角)と違って歪みが無いため、見たままに近いディティールで撮ることができます。

望遠カメラ(x2)

やずX
優れた望遠カメラがあると撮影が楽しくなります!

ズームは最大20xまで

OPPO Reno10 Pro 5Gは最大で20xズームが可能。3x程度であれば粗さもあまり分からず、解像感は良好です。

メインカメラ(1x)

望遠カメラ(2x)

2x望遠カメラを備えていますが、それ以上のズームはデジタルズームとなります。

デジタルズーム(3x)

4xを超えると粗さが目立ち始めます。

デジタルズーム(4x)

デジタルズーム(5x)

10xまで拡大すると流石に粗さはハッキリと分かるレベルに。若干白飛びしているのも気になります。

デジタルズーム(10x)

デジタルズーム(20x)

なお、800万画素ながら0.6xの超広角カメラも搭載。意外と画質は悪くありません。

超広角カメラ(0.6x)

まとめると、0.6x~3x程度なら全体的に良好な解像感でした

ポートレートが楽しい

OPPO Reno10 Pro 5Gはポートレートモードが充実している点も魅力です。

ポートレートモード(x2)

この機能を使うことで背景をより大きくぼかすことができ、より被写体が印象的になります。

また、ポートレートモードでは複数のフィルターが使えるのですが、特にオススメなのが背景の光を大きな玉ボケに変換してくれるネオンポートレート。美しい夜景を背景にすると良い感じの写真になります。

ネオンポートレート(x2)

やずX
インカメラと望遠カメラのセンサーは同じ!自撮り性能も強力です。

そして、実はこの機能、夜景をバックにしなくても使えます。背景に玉ボケになりそうな光があれば、どこでも大きな玉ボケを作り出せます。

ネオンポートレート(x2)

また、背景をモノクロにして被写体を際立たせるAIカラーポートレートも楽しい機能です。

AIカラーポートレート(x2)

ただし、この機能は基本的に人間を撮影するための機能なので、それ以外を認識してくれることは稀です。

また、センサーの夜景性能はそれほど高くないため、明るさが足りない場所だと被写体の認識もあいまいに。以下の作例は腕の一部が欠損してしまいました。

ネオンポートレート(x2)

上掲の写真をトリミング

近距離はデジタルズームになる

OPPO Reno10 Pro 5Gは望遠カメラを備えていますが、近距離ではピントが合いません。

そのため、食事などで接写をする際はメインカメラのデジタルズームを使うことが多くなるでしょう。

メインカメラ(x1)

メインカメラ(x2)

こちらはズームすればするほど普通に劣化していくものなので、ズームのし過ぎは禁物。

せめて、2xズームは望遠カメラと同じくらい撮れれば良いのですが......。デジタルズームだと何となく粗さを感じます。

暗所にそこまで強い訳では無い

OPPO Reno10 Pro 5Gは夜景モードを備えているため、暗所でもある程度なら明るく綺麗に撮影できます。

メインカメラ(1x)

←オート | 夜景モード→
(画像が表示されていない場合は、再読み込みしてください)

←オート | 夜景モード→
(画像が表示されていない場合は、再読み込みしてください)

メインカメラはOIS搭載なのでブレを気にせず撮ることができ、撮影しやすいです。

メインカメラ(2x)

ただし、暗所ではオート撮影および夜景モードで望遠カメラは使えません。メインカメラのデジタルズームになります。

←オート | 夜景モード→
(画像が表示されていない場合は、再読み込みしてください)

デジタルズームながら、よりくっきりと撮影でき画質は良好です。

超広角カメラ

一方、超広角カメラは使うことができますが......、センサーサイズが小さいので画質はかなり微妙です。

←オート | 夜景モード→
(画像が表示されていない場合は、再読み込みしてください)

全体をがんばって明るくしているものの、特に暗い部分の粗さが悪目立ちしてしまっています。

超低照度では......

ちなみに超低照度の環境にて、メインカメラ(x1)の夜景モードで撮影してみましたが、流石にノイズまみれで綺麗ではありませんでした。

やずX
極端に暗い場所での性能は期待してはいけません。

カメラの処理が遅い

そして、OPPO Reno10 Pro 5Gを使っていて特に気になったのは、カメラの処理の遅さ

2021年製の古いミドルレンジのチップセット(Snapdragon 778G)を使っているせいか、シャッターを切ったあとワンテンポ待たされる感があります。

そのため手動での連写が効かないので、ペットが遊ぶ様子や子どもの運動会を撮影するのには向きません。

やずX
せっかく望遠カメラが付いているんですが......、この点は残念。

まとめ:きれいな色のカメラ。望遠があるのも〇

OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラを実際に使った評価をまとめると以下の通りです。

ポイント

✅きれいな色・画質で撮れ好感触

✅使いやすい望遠カメラ。被写体を無駄のない画角に収められる

✅ポートレートモードが充実。綺麗な玉ボケを作り出せる

✅接写では望遠カメラ使用不可。デジタルズームは解像感が劣る

✅夜景撮影は、ある程度の明るさがあれば良好

✅カメラの処理の遅さが弱点

カメラの処理の遅さや、暗い場所にあまり強くないという欠点はあるものの、一般的なミドルレンジの機種よりも良好な画質で撮影が可能です。

特に望遠カメラを備えていることや、ポートレートモードの多彩さが魅力。こうした特徴はライバル機種「Google Pixel 7a」や「motorola edge 40」には無い魅力です。

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Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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