SHARPの全部入り5Gスマホ「AQUOS sense7」の実機レビューをお届けします。
なお、当ブログは特にカメラ性能の検証に力を入れています。カメラの作例はコチラをご覧ください。

ジャンプできる目次
AQUOS sense7はこんなスマホ
主な特徴・価格
AQUOS sense7は、高いカメラ性能と長寿命バッテリーを併せ持つ全部入り5Gスマホ。主な特徴は以下の通りです。
ポイント
✅幅狭薄型軽量。横幅70mm、厚み8mm、重量158g
✅ミドルSoC「Snapdragon 695 5G」
✅最大5030万画素のデュアルカメラ
✅独自カメラ技術で、高速オートフォーカス。夜景も美しく撮影
✅省エネ「IGZO」有機ELディスプレイ
✅3年使用後も容量90%を保つ4,570mAh大容量バッテリー
✅おサイフケータイ / IP68防塵防水 / イヤホンジャック
✅マスク対応の顔&指紋認証 / eSIM / microSD
AQUOS sense7は、楽天モバイル版またはオープンマーケット(SIMフリー)版が比較的お得で、5万円前後の価格。ただし、SIMカードとの同時契約なら、3万円台での購入が可能です。
詳細は以下の記事をご覧ください。
こんな人&用途に向いている
向いている
✅小型軽量なスマホが使いたい
✅とにかくバッテリーは長持ちが良い
✅おサイフケータイと防水が欲しい
✅イヤホンジャックやmicroSD使いたい
✅なるべくカメラ画質の良いスマホが使いたい
こんな人&用途に向いていない
向いていない
✅大型のディスプレイが好み
✅3Dゲームもサクサク動く高性能スマホが欲しい
✅遅延の多いカメラアプリは許せない
✅音質の良いスピーカーが使いたい
AQUOS sense7の本体・パッケージ内容をレビュー
手になじむサイズで軽い。アルミボディで見た目も良い
AQUOS sense7は、6.1型ディスプレイを搭載する小柄なスマホ。寸法は、横幅70mm、厚み8mmと手が小さめの筆者でも持ちやすく、重量も158gと軽量です。

サイドフレームはフラット形状ですが、背面パネルがラウンドしているのでグリップ感は悪くありません。
背面パネルだけでなくサイドフレームもアルミ合金製で安っぽさがありません。この価格帯のスマホとしては、より安価な樹脂素材を使うのが当たり前なので、非常に珍しいです。
質感はサラサラとしており、指紋も全く目立ちません。筆者が購入したのは「ブルー」カラーですが、SIMフリー版には他にライトカッパー(銅のような色)やブラックがあります。
大型のメインカメラを中央に配置したデザインが個性的。メインカメラの隣にはサブカメラ(超広角)とLEDライトがあります。
メインカメラは10円玉よりも僅かに出っ張っています。ぶつけて破損するのが怖い人はケースを着けましょう。
全体的にフラットな形状ですが、サイドフレームは僅かにラウンドしているので、強く握っても手に角が食い込んで痛くなりません。また、カメラモジュールの出っ張りも僅かです。

背面から見て左側のフレームには、ボリュームキー、電源ボタン、指紋センサーがあります。
背面から見て右側のフレームには、特に何も配置されていません。
天面には、SIM & microSDスロットとマイク穴があります。
底面にはスピーカー穴、Type-C充電ポート、3.5mmイヤホンジャック、マイク穴があります。
ディスプレイの上部には水滴型ノッチがあり、インカメラが納められています。
付属品は最低限

写真は楽天モバイル版
AQUOS sense7のパッケージは、非常に簡素な白いデザイン。セット内容は以下の通りです。
パッケージ内容
✅本体
✅転送アダプタ
✅クイックスタートガイド
保護フィルムやケース、充電器は付属しないので別途用意しましょう。
AQUOS sense7の処理性能・動作をチェック
AnTuTuベンチマークは39万点!日常動作はサクサク
AQUOS sense7は「Snapdragon 695 5G」というSoC(CPU)を搭載しています。
このSoCは今年のミドルレンジモデルの多くが採用しているSoCで、AQUOS sense7はAnTuTuベンチマークで約39万点を記録しました。同じSoCを搭載するほかのモデルと同等の処理性能です。
これくらいあれば、日常使いではほとんどもたつきを感じることなく使えます。
2Dゲームは問題なし。原神は一応遊べるが......
また、高望みしなければゲームも楽しめます。具体的には2Dゲームなら処理が軽いので特に問題ありませんが、3Dゲームは低めの設定なら何とか遊べます。
最も重いと言われる3Dゲーム「原神」の場合、画質「低」設定であれば一応動きますが、もちろん高いフレームレートに設定しても安定しません。
処理の重い3Dゲームをより快適に楽しみたいのであれば、AQUOS sense7をはじめSnapdragon 695を搭載する機種は全て不向きです。
AQUOS sense7のディスプレイをチェック
6.1型の省エネIGZOディスプレイ搭載
AQUOS sense7は、6.1インチのIGZO有機ELディスプレイを搭載しています。
6インチ以上のディスプレイであれば、多くの人は極端に小さいと感じないでしょう。解像度もフルHD+で十分です。
ディスプレイ輝度が低いという訳ではないのですが、初期設定の色が暗く感じます。明るめの色合いが好みの方は、以下の方法で「ナチュラル」カラーに設定を変更しましょう。
「設定」→「ディスプレイ」→「基本設定」→「ナチュラル」
なお、ディスプレイが滑らかに動作するように見える高リフレッシュレートは非対応です。ただし、高リフレッシュレートはその分バッテリーを消費するようになるので一長一短です。
直射日光下でも見やすい
ディスプレイ輝度は低くも高くもないのですが、野外で画面を見やすくする「アウトドアビュー」機能が備わっているので、オンにしておけば直射日光下でも見やすいです。設定方法は以下の通りです。
「設定」→「ディスプレイ」→「基本設定」→「アウトドアビュー」
AQUOS sense7のカメラをチェック
メイン+超広角の2眼構成。独自画質エンジンも搭載
AQUOS sense7は背面にデュアルカメラを搭載しています。構成は以下の通りです。
カメラ構成
・メイン(広角):5,030万画素(1/1.55型)
・超広角:800万画素
メインカメラには比較的サイズの大きな5,030万画素センサーを備えており、フラッグシップ機「AQUOS R7」の技術を投入した画質エンジン「ProPix4」を搭載。全画素PDAFに対応しており、高速のオートフォーカスを可能にしています。
また、Snapdragon 695搭載機種としては珍しく60FPSかつFHD画質で動画を撮影できます。
それでは、以下カメラで実際に撮影した作例を御覧ください。
ギャラリー
良好な画質でオートフォーカスも強力。しかしカメラアプリの動きが重い
AQUOS sense7は独自開発の画質エンジン「ProPix4」を搭載しており、カメラ性能はおおむね良好と言えるでしょう。
鮮やかな色合いで写真を撮影でき、多くのユーザーが満足する画質だと思います。
また、オートフォーカス性能が強力で被写体にピッタリとフォーカスが貼り付きます。そのため、ピントが合わず中々思った写真が撮れないということがほとんどなく、非常に使いやすいです。
一方、AQUOS sense7の処理性能で「ProPix4」エンジンを動かすには少々荷が重いようです。基本的にカメラアプリの挙動は重くカクカク。動く被写体を捉えようものなら、ものすごくガクガクになります。

また、一枚写真を撮るごとにAIによる処理が入るのですが、場合によっては2~3秒かかることもあり、その間は何もできません。そのため、シャッターチャンスを逃すことも出てくるでしょう。
綺麗に撮れるが、アプリの動きはカクカクというのがAQUOS sense7のカメラの特徴です。
また、自然光のない場所では自然な色を出すことが苦手なようで、ステーキが実際に目で見るよりも白っぽくなってしまい、あまり美味しそうに撮れませんでした。
自然光のある場所では良好な色合いの写真が撮れるので、屋外で撮る場合は大きな不満はないでしょう。
強力なHDRで白飛びさせない
独自エンジンによる画質処理が最も大きな効果を発揮するのは、白飛びや黒つぶれを抑えるHDRです。これについては非常に強力で、一般的に白飛びしやすい曇り空なども、ほとんど白飛びしません。

撮影前のプレビュー画面

実際に撮影できた写真
カメラアプリのプレビューでは白飛びしているのですが、実際に写真を撮影してみると白飛びを強力に抑制した写真が撮影できます。

ただしAIによる処理は100%完璧という訳ではありません。

比較的自然な空

不自然な空
時折、被写体と空の境目が変な写真が撮れてしまうことがありました。少し角度が違うだけでこういった写真になってしまうことがありますが、頻度としては稀です。
また、逆光耐性も強力で太陽光を捉えても空が暗くなりません。
一方で使われているレンズがあまり良いものではなく、角度によっては激しいレンズフレアが発生してしまうので注意が必要です。
ズーム性能はあまり高くない
AQUOS sense7は望遠カメラ非搭載のため、ズームはメインカメラによる最大8倍のデジタルズームとなります。
以下、メインカメラによる1倍~8倍ズームの作例です。

1倍

2倍
1倍と2倍で撮影した写真の解像感は大きく変わりません。ただし、地面の枯れ草のような細かい描写は苦手でボヤッとしています。

3倍

4倍

5倍
3倍以降は全体的にボヤッとした感じが増し始めます。

8倍
8倍は全体が完全にボケてしまっており、細部のディティールは失われています。
ズーム性能はあまり高くないと言えますが、2022年のミドルレンジモデルは大体このような感じなので、AQUOS sense7が特段悪いわけではありません。
良好な画質で使いやすい超広角カメラ
AQUOS sense7は、800万画素の超広角カメラも備えており、メインカメラよりも広い画角を写真に収めることができます。

メインカメラ

超広角カメラ
日中での超広角カメラは普通に撮れる性能で、メインカメラと色合いも大きく変わらず使いやすいと思います。
良好な夜景処理。ハッキリと明るくキレイ
AQUOS sense7のメインカメラは、1/1.55インチと比較的大きなセンサーを備えており、良好な夜景性能を持っています。
▽メインカメラ作例


←非夜景モード:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)
メインカメラの夜景モードでは、ノイズを効果的に除去し明るく撮影できました。細部のディティールもボヤッとしておらず、くっきりしています。
▽超広角カメラ作例


←非夜景モード:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)
また、超広角カメラも夜景モードを使うことでかなり明るく撮れます。流石にメインカメラほどではないものの、場所を選べば夜景モードは十分有効です。
さらにメインカメラでもっと暗い場所で撮影してみました。
▽メインカメラ作例


←非夜景モード:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)
ほとんど光のない環境では、夜景モードを使っても真っ暗になります。一方、奥のアパートや空は明るく補正されており、ノイズもしっかり除去されました。
OIS(光学式手振れ補正)を備えていないので、しっかり構える必要はありますが、夜景処理性能自体は全体的に良好な印象です。
手振れ補正は30FPSでしか使えない
AQUOS sense7は、OIS(光学式手振れ補正)は非搭載ですが、電子式手振れ補正が効きます。

※GIF動画にしてあるので、解像度およびフレームレートは低下しています。
そのため、ある程度手振れを抑えて動画を撮影できますが、60FPSでは機能しません。また、写真撮影の時のような強力なHDRも効かないので、白飛びしやすいです。
AQUOS sense7 カメラ総評:強力なHDR・良好な夜景性能
AQUOS sense7のカメラ性能の総評については以下の通りです。
ポイント
✅良好な色合いで万人受けする
✅強力なHDR性能。ほとんど白飛びしない
✅ズーム性能は一般的なミドルレンジ級。それほど良くない
✅良好な夜景性能。明るくノイズも少ない
✅ただしカメラアプリはカクカクになりがち
✅手振れ補正は30FPSでしか効かない
AQUOS sense7のカメラ性能を一言でまとめると、挙動は重いが写真は綺麗です。
1/1.55インチの比較的大きいメインカメラ×独自の画質エンジンにより、ミドルレンジらしからぬ綺麗な写真が撮影できます。特にHDR性能は非常に強力で、たとえ曇り空であっても白飛びさせません。
一方、画質処理ではそもそもの処理性能不足が露見し、たびたびカメラアプリがカクつきます。60FPSで動画が撮影できますが、手振れ補正は30FPSでしか効きません。
こうした弱点はあるものの、やはり同価格帯の他社製品よりも良好な画質で写真撮影ができることは大きな魅力。5万円前後のスマホでも、一段階上のカメラ性能を求める方にオススメです。
AQUOS sense7のバッテリー・充電をチェック

充電は底面のType-Cポート。無線充電は非対応
バッテリー持ちを検証。トップクラスのバッテリー持ち
AQUOS sense7は4,570mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
バッテリーを100%にし、Amazon Prime Videoを標準画質で二時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。競合機種との比較表は以下の通りです。
機種(リフレッシュレート) | 1時間後 | 2時間後 |
AQUOS sense7(60Hz) | 95% | 90% |
Xperia 10 IV(60Hz) | 95% | 90% |
OPPO Reno7 A(90Hz) | 93% | 88% |
Redmi Note 11 Pro 5G(120Hz) | 93% | 86% |
moto g52j 5G 5G(120Hz) | 93% | 86% |
動画再生でのバッテリー持ちは、Xperia 10 IVと並びトップクラスです。ハードな使い方でも1日耐えられるレベルで、筆者の使い方なら余裕で2日は持ちました。
また、バッテリーが劣化しにくく、3年使っても容量90%を保つとのことなので、とにかくバッテリー持ちが気になる方にはピッタリでしょう。
充電速度を検証。かなり遅い
AQUOS sense7はUSB PD 3.0の充電に対応しています。
そこで、Ankerの対応充電器を用いてバッテリー残量が0%の状態からの充電時間を実際に計測してみました。
詳細は以下の通り。バッテリー容量が同じで、それぞれ充電出力が異なる「moto g52j 5g(15W)」「Redmi Note 11 Pro 5G(67W)」と比較しています。
充電時間 | AQUOS sense7 | moto g52j 5g | Redmi Note 11 Pro 5G |
30分 | 42% | 33% | 84% |
43分 | / | / | 100% |
1時間 | 80% | 64% | / |
1時間30分 | 94% | 85% | / |
2時間 | 99% | 96% | / |
2時間4分 | 100% | 100% | / |
2時間22分 | / | 100% | / |
※Redmi Note 11 Pro 5Gは専用67W充電器で充電しています。
AQUOS sense7の満充電にかかる時間は約2時間4分でした。とは言え、一般的な急速充電の挙動を示し、80%程度までなら十分高速。30分で4割以上、1時間で8割の充電が可能でした。
それ以上は極端に充電速度が落ちますが、バッテリーへの負担を最小限に抑える機能がしっかり働いている結果でもあります。何なら、バッテリー自体がかなりよく持つので、充電を80%あたりで止めても良いでしょう。
なお、AQUOS sense7は充電器が付属していないので別途用意が必要です。
AQUOS sense7の音響をチェック
スピーカーはシングル。音質は最低クラス

底面の左側にスピーカー
AQUOS sense7のスピーカーはシングル(モノラル)で、とりあえず音は鳴るレベル。音質はこもっており、お世辞にも音質が良いとは言えません。

高音質で音楽を楽しみたい方にははっきり言って物足りないでしょう。
イヤホンジャックあり。ハイレゾ「LDAC」コーデックに対応
底面には3.5mmイヤホンジャックを備えているので、有線イヤホンが使用可能です。
また、高音質コーデックの「LDAC」や「aptX Adaptive」対応なので、無線イヤホンでもハイレゾ相当の音質で音楽を楽しめます。さらにイコライザー機能も備わっています。
スピーカーの音質は最低レベルなので、なるべく良い音で音楽や動画を楽しみたいならイヤホンを使うことを推奨します。
AQUOS sense7のよくあるFAQ
Q1.おサイフケータイに対応?
A. AQUOS sense7は、非接触型決済「FeliCa(おサイフケータイ)」を搭載しています。これにより、駅の改札口やコンビニ等、様々な場所で素早い支払いが可能です。
Q2. 防塵・防水性能は?
A. AQUOS sense7の防塵防水性能は「IP68」相当の最高レベル。完全な防塵構造で、水面下での使用が可能となっています。
・IP6X:粉塵の侵入が完全に防護されている
・IPX8:水面下での使用が可能

Q3. 指紋・顔認証は対応?
A. AQUOS sense7は側面指紋認証と顔認証(マスク可)に対応しています。
側面指紋認証は、よくある電源ボタン一体型ではなく独立したタイプです。
認証速度は指紋・顔ともにスムーズです。
Q4. SIMとmicroSDの仕様は?
A. AQUOS sense7は物理式のnanoSIM、データ式のeSIM、microSDにそれぞれ一つずつ対応。microSDによる容量拡張は最大1TBもあるので、たくさんデータを保存する人でも安心です。
なお、SIM+microSDスロットは爪をひっかけて簡単に開けられるタイプです。

AQUOS sense7 スペック表
AQUOS sense7(SIMフリー版)のスペックは以下の通りです。
AQUOS sense7 | |
OS | Android 12 |
SoC | Snapdragon 695 5G |
メモリ | 6GB |
容量 | 128GB 最大1TBのmicroSD等に対応 |
画面 | 6.1インチ, IGZO OLED 解像度: FHD+ (1080 × 2432) |
カメラ (背面) | メイン (広角):5030万画素 超広角:800万画素 ProPix4画質エンジン |
カメラ (正面) | 800万画素 |
電池 | 4570mAh, USP PD3.0充電 充電器付属なし |
音響 | シングルスピーカー 3.5mm イヤホンジャック |
生体認証 | 側面指紋/顔 |
おサイフ ケータイ | 対応 |
防塵防水 | IP68 |
5G | sub6:n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 |
4G | FDD-LTE: B1 / B2 / B3 / B5 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B21 TD-LTE: B38 / B41 / B42 |
寸法 | 152 × 70 × 8.0mm, 158g |
本体色 | ライトカッパー, ブルー, ブラック |
その他 | デュアルSIM (nanoSIM ×1, eSIM×1) |
通常価格 | 5万円前後 (販路により異なる) |
ソース:SHARP
AQUOS sense7 レビューまとめ:欠点はあるが魅力も強いスマホ
AQUOS sense7のレビューをお届けしました。
主な特徴は以下の通りです。
ポイント
✅小型軽量で取り回し〇
✅ゲーム性能不足だが普段使いはサクサク
✅優れたカメラ画質。夜景も綺麗
✅カメラアプリがカクカク。連写×
✅省エネのIGZOディスプレイ。バッテリー持ち◎
✅スピーカー音質は最低
一言でまとめると、一部の欠点を除けば非常に優れたコスパスマホです。
欠点は「カメラアプリの挙動の重さ」と「スピーカーの音質の悪さ」で、この2点については同価格帯の他社製品に比べはっきりと劣っています。
一方、カメラの画質自体は良好で夜景もクッキリと綺麗に撮れます。また、senseシリーズ伝統の超長持ちバッテリーは文句なしで素晴らしい性能。小型軽量で使う人を選ばないサイズ感も、多くの人を満足させるでしょう。

個人的には、2022年の全部入りミドルレンジモデルの中では最もオススメしたい機種です。
AQUOS sense7をお得に購入する方法!
AQUOS sense7は、楽天モバイル版またはオープンマーケット(SIMフリー)版が比較的お得で、5万円前後の価格。ただし、SIMカードとの同時契約なら、3万円台での購入が可能です。
詳細は以下の記事をご覧ください。