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Redmi Note 12 Pro / Pro+はSoCそのままでグローバル市場に登場か。210W超急速充電モデルはどうなる?

10月末に中国で発表された「Redmi Note 12 Pro」および「Redmi Note 12 Pro+」のグローバル版向け型番がIMEIデータベースに登録されたようです。

シャオミの非公式情報サイト「Xiaomiui」が伝えました。

グローバル版はMIUI 14搭載。210W充電版が登場する可能性も

Xiaomiuiによれば、IMEIデータベースに登録されたグローバル向けのRedmi Note 12 ProおよびRedmi Note 12 Pro+の情報は以下の通りです。

Redmi Note 12 Pro 5G

Redmi Note 12 Pro+ 5G

両者は共通したコードネーム「ruby」を持ち、中国版とは異なり製品名の最後には「5G」が付けられるようです。

Pro 5Gは「22101316G(M16)」、Pro+ 5Gは「22101316UG(M16U)」の型番となっています。末尾のアルファベット「G」はグローバル向けを意味するものです。

また、中国ではPro+の210W超急速充電対応モデル「Redmi Note 12 探索版(Explorer Edition)」が発売されました。Xiaomiuiによれば、「22101316UG」はこちらのモデルである可能性もあるとのことです。

さらに、これらのモデルはAndroid 12ベースの新OS「MIUI 14」を搭載し、2023年の第1四半期にグローバル発表されると伝えています。Xiaomiuiが公開しているMIUI内部データの最新ビルドでは、確かに「V14」の文字が確認できます。

なお、ここからは筆者の見解ですが、Pro 5GおよびPro+ 5GのSoCは、中国版同様「Dimensity 1080」である可能性があります。

Redmi Note 11シリーズのSoCは、中国版がDimensityシリーズ、グローバル版がSnapdragonシリーズ(一部例外あり)が使われており、コードネームや型番が異なっていました。

Redmi Note 11 Pro(中国版)

一方、Redmi Note 12シリーズはコードネームと型番が共通しており、こうしたケースでは主要なスペックに大きな変更が加えられることは稀です。

Redmi Note 11シリーズでは、Dimensity 810および920を採用した中国版の方がベンチマークスコアで優位であり、グローバル版はその点で不評の声もありました。グローバル版Redmi Note 12シリーズで中国版と共通したSoCが採用されるのであれば、同シリーズのより安定した評価につながるでしょう。

Redmi Note 12 Pro / Pro+の主な特徴・スペック

Redmi Note 12 ProとPro+は、ほとんどのスペックが共通ですが、主にメインカメラと充電性能が異なります。

メインカメラについては、Proが5,000万画素「IMX 766」、Pro+が2億画素「ISOCELL HPX」となっており、どちらもOIS(光学式手振れ補正)を備えています。

充電性能については、Proが67W急速充電、Pro+が120W急速充電にそれぞれ対応。探索版はPro+をベースとしており210Wの超急速充電に対応しています。

その他のスペックは大きな違いがなく、SoCはMediaTek製「Dimensity 1080」、ディスプレイは6.67型の有機ELフラットスクリーンで最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。

背面のメインカメラについては前述の通りですが、その他に800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラを備えており、インカメラは1,600万画素です。

音響では、デュアルスピーカーと3.5mmイヤホンジャックを搭載し、筐体にはAGガラスの背面パネルが採用されています。

中国版の価格は、Proが1,699元(約3.4万円)、Pro+が2,099元(約4.3万円)から販売されています。グローバル版でも、中国版同様のリーズナブルな価格に期待したいところです。

Redmi Note 12 Pro / Pro+および探索版のより詳しいスペックや特徴は、以下の記事をご覧ください。

ソース:Xiaomiui

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