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Xiaomi 12Sシリーズで新バッテリー・充電技術採用!その他、新冷却・ストレージ劣化防止技術も

シャオミは、2022年7月4日に新型フラッグシップ「Xiaomi 12S」シリーズを発表します。

本日、同社が明らかにした情報によれば、同シリーズでは新たなバッテリー・充電技術に加え、冷却およびストレージにおいても新技術を盛り込んでいるようです。

新たなバッテリー・充電技術。バッテリー管理チップ「Surge G1」が登場

シャオミによれば、「Xiaomi 12S Ultra」は独自開発の充電管理チップ「Surge P1」に加え、新たなバッテリー管理チップ「Surge G1」を搭載しています。

これにより、Xiaomi 12S Ultraは、電池の安全性をミリ秒単位でリアルタイムに監視し、携帯電話の寿命を効果的に延ばすことができるといいます。

さらに「Xiaomi 12S」は、耐圧システムと革新的なデザインにより、新世代のコバルト酸リチウム電池を搭載するとのこと。従来のリチウムイオン電池と比べ、同じ容積でも100mAhのバッテリー増量に成功したといいます。

そして、Xiaomi 12S Ultraでは、負極にナノレベルのリチウムを含むシリコン酸素材料を採用した第2世代のシリコン酸素負極電池を搭載。これにより、従来のリチウム電池の10倍の蓄電容量をもたらすとのことです。

近年のフラッグシップ機は、SoCの処理性能が非常に高いものとなる一方で、バッテリーへの消費や負荷も大きくなっています。これらの新技術により、Xiaomi 12Sシリーズでは長いバッテリー持続・寿命が期待できるでしょう。

新たな冷却・ストレージ劣化防止技術。レザーモデルもあり

Xiaomi 12S Ultraでは冷却機構に「葉脈コールドポンプ冷却技術」を採用しているとのこと。これは、植物の葉脈からヒントを得て、冷たい液体を高速に循環する技術です。

これにより、従来のベーパーチャンバーに比べ、熱伝導率が100%向上し、2倍の冷却効果を実現。また、従来のベーパーチャンバーの問題だった焼き付き乾燥不良も防ぐことができるとのことです。

この技術は、おそらく今年2月にシャオミが発表した「Loop LiquidCool」に基づく冷却機構と思われます。

シャオミが最新冷却技術を発表!従来の2倍の冷却効率で発熱問題は解決か

さらに、自社開発の新技術「FBO新ストレージ技術」が発表されました。

これは、スマホのストレージの断片を自動的に検出し整理する技術で、次世代フラッシュメモリ国際規格「UFS 4.0」に組み込まれるとのこと。

この技術が採用されたXiaomi 12S Ultraは、4年間使用してもストレージの読み書き速度の劣化は0%に近いといいます。

その他、Xiaomi 12S Ultraでは、環境に配慮した有機ケイ素のヴィーガンレザー素材を初めて採用したモデルがあるとのことです。


このヴィーガンレザーは、快適で自然な手触りだけでなく、優れた防汚性を持ち、ひと拭きできれいになるといいます。

新型SoC「Snapdragon 8+ Gen 1」の搭載や、ライカとのコラボレーションで強化されたカメラ以外にも、多くの新技術が採用されたXiaomi 12Sシリーズに期待しましょう。

新製品発表会は、日本時間2022年7月4日20時より予定されています。

ソース:Weibo

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