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【朗報】POCO X4 GTの近日発表がほぼ確実に!Redmi Note 11T Proのグローバル版

シャオミのサブブランドPOCOから、「Redmi Note 11T Pro」のリブランドモデル「POCO X4 GT」がグローバル市場向けに近く発表されることがほぼ確実となりました。

シャオミ製スマホの公式ファームウェアをダウンロードできるウェブサイト「Xiaomi Firmware Updater(リンク)」に、POCO X4 GTのファームウェアが2022年5月31日付で公開されています。

POCO X4 GT = Redmi Note 11T Pro

公開されている「POCO X4 GT」用ファームウェアのバージョンは「V13.0.1.0.SLOEUXM」です。いわゆる「EEA ROM」と呼ばれるEU向けのグローバル版ファームウェアです。

コードネームは「xaga」で、中国で発表されたRedmi Note 11T Proと同様です。そのため、Redmi Note 11T Proとほぼ共通したスペックを持つモデルであると考えられます。

ファームウェアが公開されるのは正式発表後の場合がほとんどですが、「Xiaomi 12 Pro」のグローバル版や「Redmi Note 11 Pro 5G」の日本版はそれ以前に公開されていました。どちらもファームウェアが公開されてから一ヶ月前後で正式発表となったため、POCO X4 GTは7月頃に正式発表される可能性があります。

また、MIUIソースコードの解析等で情報を提供する「Kacper Skrzypek (Twitter:@kacskrz)氏によれば、120W急速充電に対応した「Redmi Note 11T Pro+」のグローバル版は「POCO X4 GT Pro」として発表される可能性があるとのこと。さらに、Redmi Note 11T Pro+は6400万画素のメインカメラ(Samsung Isocell GW1)を備えていましたが、POCO X4 GT Proは1億800万画素のセンサーに変更される可能性があるようです。

Redmi Note 11T Pro / 11T Pro+は処理性能が非常に高い「MediaTek Dimensity 8100」を搭載しながら、日本円で3万円台〜4万円台とコスパ抜群のモデルとなっているので、POCO X4 GTシリーズも注目されそうです。

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既に中国市場向けに販売されているRedmi Note 11T Pro / 11T Pro+の主な特徴やスペックは、以下の通りです。

Redmi Note 11T Pro / Pro+の主な特徴

Redmi Note 11T Proと、Redmi Note 11T Pro+はパフォーマンスに重点を置いたミドルレンジスマートフォンで、主な違いはディスプレイの「DisplayMate A+」評価の有無とバッテリー・充電性能です。

SoCは、Snapdragon 888に匹敵する処理性能と優れた電力消費効率を両立した「MediaTek Dimensity 8100」を採用。また、冷却に2280平方ミリメートルの大型ベーパーチャンバーを搭載し、ミドルレンジの限界を破ります。

OSは「MIUI 13」をプリインストールしており、Redmi Note 11T Proはメモリ6 / 8GBでストレージは128 / 256GB、Redmi Note 11T Pro+はメモリ8GBのみでストレージは128 / 256 / 512 GB。どちらもLPDDR5メモリ規格に対応します。

ディスプレイはフラッグシップ級を謳う6.6型LCD(液晶)フラットディスプレイ。解像度はFHD+ (2,460 x 1080ピクセル)で、最大144Hzの7段階変速のリフレッシュレート、微細で自然な高画質を実現するRGB配列や、適切な色温度調節機能に対応しています。

また、ハイダイナミックレンジ映像を提供する「Dolby Vision」、ちらつきを抑えるDC調光や、ブルーライトのカットによるアイケアにも対応。Redmi Note 11T Pro+は、世界的なディスプレイ評価機関DisplayMateから「A+」評価を得ており、液晶の栄光を取り戻すとしています(Proは評価なし)。

なお、アスペクト比は20.5:9と従来よりも縦長に調節することで、グリップ感が向上しているようです。

バッテリーはRedmi Note 11T Pro+が4400mAhのシングルセルで、120Wの有線急速充電に対応。さらに独自開発の充電用チップ「Surge P1」も搭載し、優れた充電効率および電力消費効率を実現。19分で満充電が可能といいます。

一方、Redmi Note 11T Proはより大型の5080mAhバッテリーを搭載。iPhone 13 Pro Maxを上回るバッテリー持ちを実現したといいます。ただし急速充電は67Wです。

どちらもメインカメラは6400万画素の「Samsung Isocell GW1」を採用。これは1/1.72インチのセンサーサイズ、0.8μmの画素サイズを持つセンサーであり、さらに隣接する4個の画素を組み合わせて1.6um/1600万画素とするテトラピクセル技術で感光性能を引き上げています。

その他、800万画素の超広角、200万画素のマクロのサブカメラ、1600万画素のインカメラを搭載します。

音響面では、Dolby AtmosとHi-Resオーディオ対応のデュアルスピーカー、3.5mmイヤホンジャックを搭載。また、NFC3.0、IRブラスター(赤外線リモコン)、X軸広帯域モーターを搭載し、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3にも対応します。

その他、IP53の防塵防滴、強化された四隅の保護設計、頑丈なGorilla Glass製による保護があり、燃えにくい素材を使用。さらに充電ポートを耐食性の高いプラチナコーティングで保護し、-10℃の低音環境でも安定した充電が可能など、優れた信頼性を持つとのことです。

寸法は高さ163.64mm、横幅74.29mmが共通。その他、Redmi Note 11T Pro+は厚み8.9mmで重量198g、Redmi Note 11T Proは厚み8.87mmで重量200gです。

カラーバリエーションは原子银(シルバー)、时光蓝(ブルー)、子夜黑(ブラック)の3色に加えて、Redmi Note 11T Pro+のみ鉄腕アトムとのコラボレーションモデル「Astro Boy Edition(メモリ8GB、ストレージ256GB)」があります。

Redmi Note 11T Proの初回価格は、メモリ6GB/ストレージ128GBモデルが1699元(約3.2万円)、メモリ8GB/ストレージ128GBモデルが1899元(約3.6万円)、メモリ8GB/ストレージ256GBモデルが2099元(約4万円)です。

Redmi Note 11T Pro+の初回価格は、メモリ8GB/ストレージ128GBモデルが1999元(約3.8万円)、メモリ8GB/ストレージ256GBモデルが2199元(約4.2万円)、メモリ8GB/ストレージ512GBモデルが3,999元(約4.6万円)です。

3万円台のミドルレンジ機にも関わらず、AnTuTuベンチマークでは80万点を超えるDimensity 8100を搭載する驚きのスペックマシン。POCOブランドでも低価格で提供されることを期待しましょう。

より詳細なスペックは以下の記事をご覧ください。

参考▷Redmi Note 11T Pro/Pro+スペックまとめ!Dimensity 8100搭載でミドルレンジを再定義。3万円台の超コスパマシン

ソース:Xiaomi Firmware Updater (1) (2)

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