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Xiaomi Mix 5シリーズが120W急速充電対応の4900mAhシングルセル・バッテリー搭載か。Xiaomi 12 Ultraの可能性も

シャオミのプレミアム・フラッグシップ「Xiaomi Mix 5」シリーズ、または「Xiaomi 12 Ultra」が120W急速充電に対応した4,900mAhのシングルセル・バッテリーを搭載している可能性があります。

中国の有名リーカー「デジタルチャットステーション(数码闲聊站)」氏がいくつかのモデルのバッテリー性能について伝えています。

急速充電対応バッテリーはXiaomiブランドではシングルセル。Redmiブランドではデュアルセルに

デジタルチャットステーション氏は中国のSNS「Weibo」にて次のような投稿を行っています。これによれば、「Xiaomi」および「Redmi」ブランドでは異なる100W級の充電技術を採用します。

※Google翻訳による直訳のため、表現が不自然な可能性があります。

より具体的には、Xiaomiでは120W急速充電に対応した4,900mAhのシングルセル・バッテリーを採用している一方、Redmiでは120W急速充電に対応した4,700mAhまたは5,000mAhのデュアルセルバッテリーを採用するとのことです。

同氏は、これらのモデルについて具体的な端末名については述べていませんが、ある程度の推測が可能です。

現在、120W急速充電に対応したシングルセル・バッテリーを採用する機種は「Xiaomi 12 Pro」のみであり、今回同氏が伝えているXiaomiブランドの製品もこれに続くであろうフラッグシップモデルと思われます。

今のところ、Xiaomiが正式発表に向けて準備しているとされる端末のモデルナンバーは「Xiaomi Mix 5」シリーズと噂される「L1」「L1A」の2機種、そしてXiaomi 12 Pro(L2)の上位版「Xiaomi 12 Ultra」と噂される「L2S」です。

そのため、これらのモデルのいずれかが120W急速充電に対応した4,900mAhのシングルセル・バッテリーを搭載している可能性があります。特に正式発表が近いとされるのはXiaomi Mix 5シリーズであるため、同シリーズがこの仕様になる可能性が有力と思われます。

なお、以前も同氏は「L1」シリーズが100W級の急速充電に対応した大容量バッテリーを採用することについて述べていました。詳細は以下の記事をご覧ください。

Xiaomi Mix 5 Proは超大型5000万画素カメラ、サムスン製2K大画面ディスプレイなど搭載か

また、Redmiブランドの製品については今月下旬にも正式発表が噂される「Redmi K50」シリーズと推測することができます。

同シリーズについては、中国3C認証の情報から最大120Wの急速充電に対応している可能性があります。おそらく同シリーズの最上位機種と噂される「Redmi K50 Pro+」がこの仕様を採用するのでしょう。

Redmi K50シリーズ三機種が中国3C認証を取得か。最大120Wの急速充電に対応する可能性

しかし、最近のシャオミのハイエンドモデルは120W急速充電に対応するのが当たり前になってきており、「Redmi Note 11 Pro+」「Xiaomi 11i HyperCharge」といったミッドハイレンジの機種にも採用が広がっています。

むしろ重要なのは、より技術的に高度なシングルセルバッテリーと独自充電チップ「Surge P1」(またはその後継チップ)を採用しているかどうかということでしょう。これらの技術の詳細は以下をご覧ください。

XiaomiのシングルセルバッテリーとSurge P1充電チップについて

シャオミは、120W急速充電に対応したシングルセル・バッテリーおよび独自充電チップ「Surge P1(澎湃 P1)」をXiaomi 12 Proで初めて採用しています。

これまでの120W急速充電はバッテリーを分割すること、すなわちデュアルセル・バッテリーによってその高出力を実現していました。シャオミは、Surge P1による優れた出力および発熱の調整により、業界初のシングルセル120W有線急速充電を実現しています。

デュアルセルと比較して、シングルセルの最も重要な利点は小型化できることです。そのため内部構造にスペースが生まれ、端末そのものの小型化及び軽量化、またはその他の部品を配置する余裕が生まれます。

シャオミによれば、Surge P1チップの開発には、4つの主要な研究開発部門が協力し、18か月の時間と1億元(約17億9,600万円)以上の費用がかかっており、このような企業努力によって薄型軽量ボディと120W急速充電の両立を実現したとしています。

また、Xiaomi 12 Proは最速18分で充電できる高速モードと、バッテリー温度を体温と同等程度の37℃程度に抑え、最速24分で充電できる低温モードの2つの機能を備えています。

当ブログでは、Xiaomi 12 Proの実機をレビューし、充電速度や充電時の温度等について検証しているので是非ご覧ください。

Xiaomi 12 Pro 実機レビュー!使い勝手の良いフラッグシップモデル。日本発売に期待

近年、シャオミは独自チップの開発に力を入れており、昨年初めには「Surge C1」チップを発表しました。これは画像処理に用いられるISPチップで、折りたたみスマートフォンの「Mi Mix Fold」に搭載されています。

中国で3月または4月にも正式発表が噂されている「Xiaomi Mix 5」シリーズでは、後継チップ「Surge C2」の搭載にも期待が集まります。これについての情報は以下の記事をご覧ください。

Xiaomi Mix 5 Proは5倍ズームのペリスコープ、独自ISPチップ「Surge C2」搭載か

ソース:Weibo (1) (2) (3) (4)

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