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シャオミの4Gスマホ「Redmi 9T」で緊急通報できない不具合。デュアルSIM利用時に特定の条件下で発生

シャオミは、日本でも発売している4Gスマートフォン「Redmi 9T」に、デュアルSIM利用時に、特定の条件下で緊急通報(110 番、118 番、119 番)ができない不具合を確認したと明らかにしました。昨年、似た事象がeSIM利用時のiPhoneでも起こっていました(アップデートで修正済み)。

 

同社によれば、緊急通報ができない事象が発生する条件は以下の通りです。

発生事象:デュアルSIM機能利用時に、以下のすべての条件を満たす場合、緊急通報(110 番、118 番、119 番)ができない場合がある。

・音声通話可能なSIM2枚でデュアルSIM機能を利用
・「通話のデフォルト」を「毎回確認」に設定
・緊急通報の直前の発信もしくは着信がSIM2で行われている

※「通話のデフォルト」の確認方法:
1. 設定アプリで[SIM カードとモバイルネットワーク]をタップ
2.「通話のデフォルト」を確認
「/」が選択されている場合は「毎回確認」に設定されている

また、回避方法は以下の通りです。

以下のいずれかの方法で緊急通報(110 番、118 番、119 番)が可能。

・電話番号の冒頭に 186 をつけて発信する
・「通話のデフォルト」を「毎回確認」から「SIM1」または「SIM2」に変更

なお、現在同社は修正ソフトウェアを準備中としており、ソフトウェアアップデートの準備ができれば改めて告知するとしています。

これについて、Redmi 9Tを販売する通信事業者のIIJmioやONEモバイルONE(goo Simseller)、ワイモバイル等も同様の発表を行っています。

最近ではOPPOのスマートフォンで、ソフトウェアアップデートしたところ起動しなくなったという不具合が問題となっていました。それと比べれば、今回のRedmi 9Tの事象は限定的条件で発生するものであり、そこまで深刻なものとは言えないかもしれません。

とは言え、いざという時に緊急通報ができない問題を放置することはできません。早急に修正アップデートの配信を行ってもらいたいものです。

ソース:Xiaomi

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