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Xiaomi 12シリーズが発売から5分で18億元(約326億円)の売上!好調なスタートを切る

2021年12月28日、シャオミが、中国にて発表した新型フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 12」シリーズが、好調な滑り出しを見せました。

同社によれば、Xiaomi 12シリーズは、12月31日に最初の販売を開始してから5分で18億元(約326億円)を売り上げました。これは、昨年のMi 11シリーズよりも3億元(約54億円)多い数字です。

Xiaomi 12シリーズは、シャオミとしては初の「デュアルサイズ・フラッグシップ」戦略を取っています。

同シリーズは、小型のフラッグシップ「Xiaomi 12」と、小型の準フラッグシップ「Xiaomi 12X」、そして、それらよりも大型のオールラウンドなフラッグシップ「Xiaomi 12 Pro」の3機種で構成されています。

ベースモデルのXiaomi 12は、Snapdragon 8 Gen 1プロセッサー、6.28インチのAMOLEDディスプレイ、5000万画素メインカメラ(SONY IMX 766)含むトリプルカメラを採用。その他、高速撮影や強力なオートフォーカスを可能にした新たなカメラソフトウェアを搭載し、67W急速充電、50Wワイヤレス充電、10Wリバース充電が可能です。

これに対して、Xiaomi 12Xは、Snapdragon 870プロセッサー、従来のカメラソフトウェアを搭載し、ワイヤレス充電・リバース充電機能は省かれています。

参考▷Xiaomi 12&Xiaomi 12X発表!画面6.28インチ、幅69.9mmの小型ハイエンド!スペックまとめ

Xiaomi 12 Proは、Snapdragon 8 Gen 1プロセッサー、6.73インチの2K画質 LTPO AMOLEDディスプレイ、5000万画素の大型メインカメラ(SONY IMX 707)や望遠カメラを含むトリプルカメラを採用しています。

その他、高速撮影や強力なオートフォーカスに加え、夜景撮影を強化する「Night Owl 2.0」アルゴリズムを搭載し、120W有線急速充電、50Wワイヤレス急速充電、10Wリバース充電にそれぞれ対応。さらに、独自開発の「Surge P1」充電チップにより、充電速度や充電時の温度を適切に調整します。

その他、Harman Kardonチューニングのクアッドスピーカーや、冷却機構に2900平方ミリメートルのベーパーチャンバーを採用しています。

参考▷Xiaomi 12 Pro発表。5000万画素×3カメラ、2K画質LTPO E5 AMOLED搭載!スペックまとめ

価格は、Xiaomi 12Xが3199元(約5.8万円)から、Xiaomi 12が3699元(約6.7万円)から、Xiaomi 12 Proが4699元(約8.5万円)からとなっています。

これまでのシャオミのスマートフォンと言えば、他社と比べて高いスペックと低い価格で、圧倒的なコストパフォーマンスを提供してきました。その一方、全体的に大きめのサイズ感や、多機能だがバグも多いソフトウェア、Mi 11シリーズにおける発熱の強さ等、決して少なくないユーザーの不満を常に抱えてきました。

今回のXiaomi 12シリーズは、そのようなユーザーの不満を意識したのか、2種類のサイズで差別化し、ソフトウェア面の強化や発熱問題への対応などが盛んにPRされています。

そうしたユーザーの声を拾い上げたことが、Mi 11シリーズよりも好調な「5分で18億元(約326億円)」という売上に繋がったことは明らかでしょう。筆者もXiaomi 12 Proを購入しているので、到着後に実際の使用感をしっかり確かめたいと思います。

ソース:Weibo

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やずX

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