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4Kディスプレイ搭載のXiaomi CC11 Proが近日発表の噂?しかし、明らかに不自然な点が多数

シャオミの新型と思われる端末情報が、中国の認証機関TENAAのデータベースに掲載されました。

GSMArenaは「Xiaomi CC11 Pro」ではないかと推測しましたが、不自然な点が多くTENAAに掲載された情報に誤りが含まれる可能性があります。

TENAAに掲載されている情報

中国の認証機関TENAAに掲載された端末のモデルナンバーは「2109119BC」で、スペックは以下の通りです。

画像出典:手机信息网

これによると、解像度3840×2160ピクセル(4K)の6.55インチ有機ELディスプレイ、4,400mAhのバッテリー、2.4GHzのオクタコアチップセットを搭載。カメラは4つ(おそらくフロント×1、リア×3)で最大6400万画素となっており、GSMArenaは「Xiaomi CC11 Pro」ではないかといいます。

現時点で最後のCCシリーズとなった「CC9(Mi Note 10)」は、1億画素カメラを含むペンタカメラを背面に備えており、その性能を高く評価されました。

CC9 (Mi Note 10)

しかしながら、近年のシャオミのカメラフラッグシップモデルは、いずれも1億画素の「Isocell HMX」か5000万画素の「Isocell GN2」をメインカメラに採用しており、6400万画素センサーはこのようなモデルには採用されていません。そのため、このスペックでProモデルを名乗るのは不自然です。

「Mi 11 Ultra」は5000万画素の大型センサー「GN2」採用

また、CCシリーズは「Xiaomi CIVI」によって実質的に置き換えられています。CCプロダクトマネージャーだった「Cici_老魏」氏の肩書が、CIVIプロダクトマネージャーに変わったことからもこれは明らかでしょう。シリーズの方向性も修正され、「Xiaomi CIVI」はリアカメラではなくセルフィー用のフロントカメラや、持ちやすい薄型軽量設計に重点が置かれています。

また、後に追加されたレンダリング画像は「Xiaomi CIVI」と見られ、掲載されているモデルナンバー「2109119BC」は同機そのもの。端末の寸法および重量も一致します。

画像出典:手机信息网

加えて、ディスプレイ解像度3840×2160ピクセルはアスペクト比で16:9となりますが、同社含め近年の多くのスマートフォンは20:9前後を採用しており、16:9のディスプレイが搭載される可能性は極めて低いと考えられます。

仮に「Xiaomi CIVI」と同じ寸法の端末に16:9のディスプレイを搭載するならば、上下に極太のベゼルが存在することになり、ベゼルの狭さをPRしていた「Xiaomi CIVI」のProモデルとしても不自然。近年のトレンドとも逆行します。

このような点から、TENAAに掲載された情報自体に何らかの誤まりが含まれる可能性もあり、どのような端末なのかはっきりとしたことは言えません。

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Xiaomi CIVIの主な特徴

「Xiaomi CIVI」の外観上の特徴は、6.98mmの超薄型であることと、AGガラスを使用した背面パネルにあり、まるでビロード生地のような質感であるといいます。また、ミドルフレームは1.4mmの金属製で、横幅も71.5mmとかなり抑えられているため、手の小さな女性でも持ちやすく設計されています。

カメラについては、背面に6400万画素のメインカメラ、120°の広い画角を持つ800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラの3つを搭載。

正面には、場所を選ばずセルフィ―が撮れる専用のLEDライトとHDレンズを使用した3200万画素カメラを搭載。自然で違和感のない美顔補正機能を備えていることが発表会では特にアピールされていました。同機能は、ピクセルレベルで肌を捉え、細部から美しく補正。自然で違和感のないポートレートを生成します。

ディスプレイは6.55インチの有機ELで、エッジスクリーン。リフレッシュレート120Hz、10.7億色表示、Dolby Vision、HDR10+にそれぞれ対応しており、いわゆる下あごの幅はシャオミのスマートフォン史上最も小さい2.55mmとなっています。

バッテリーは4,500mAhの容量があり、55Wの急速充電に対応。充電器は直接付属しませんが、55WのGan急速充電器を無料で付けることができます。また、電力消費効率が改善されているだけでなく、バッテリー寿命についても従来より25%延長されているといいます。

SoCには「Qualcomm Snapdragon 778G」を搭載。これは「Xiaomi 11 Lite 5G NE」が搭載しているものと同様のチップセットで、ミドルレンジ性能のものとしては非常に高い処理性能を持ち、ここ最近各社が主力製品に採用しています。

音響面では、Dolby Atmosに対応したデュアルスピーカーを搭載。背面カラーはブルー、ピンク、ブラックの3色で、ピンクはうっすらと羽のような模様があります。

 

端末の寸法は、厚み6.98mm、横幅71.5mm、重量166gで、女性をターゲットにしているだけあってかなり持ちやすそうなサイズ感・重量になっています。

価格は、メモリ8GB/ストレージ128GBモデルが2,599元(日本円で約4万5,000円)、メモリ8GB/ストレージ256GBモデルが2899元(日本円で約5万円)、メモリ12GB/ストレージ256GBモデルが2899元(日本円で約5万5,000円)です。

より詳細なスペックは以下の記事をご覧ください。

参考▷Xiaomi CIVI発表!美顔セルフィー搭載&超薄型の女性向け端末で4.5万円~。スペックまとめ

ソース:手机信息网GSMArena(経由)

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