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中国でRedmi Note 10 Pro 5G発表!日本発売期待の超コスパモンスター

Xiaomiの人気サブブランドRedmiが中国でRedmi Note 10 Pro 5Gを発表しました。これは既出のRedmi Note 10シリーズの端末とは異なる新しい端末となっており、カメラよりもゲーム性能に重点を置いたような性能になっています。詳細は以下をご覧ください。

※同発表会ではRedmi Note 10 5Gも発表されましたが、こちらはグローバルで既発の端末の大陸版のため割愛します。

Redmi Note 10 Pro(日本版)
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Redmi Note 10 Pro 5GはAntutu69万点!ゲーム性能が大幅進化

Redmi Note 10 Pro 5Gは、SoCにDimensity 1100を搭載しています。AnTuTuベンチマーク(Ver.9)は69万点というハイエンド級のスコアで、「ミッドレンジなのにそこそこ良い」イメージのRedmi Noteシリーズとは思えません。

また、強力なVC液冷を搭載し、ストレージ規格については従来のものよりも高速なUFS3.1に対応。さらにWi-Fi 6にも対応します。その他、中国で人気のある8つのゲームにおいて、安定した90Hzのフレームレートに対応する等、Redmi Note 10 Pro 5Gは大幅なゲーム性能強化が図られています。

Redmi Note 10 Pro 5Gは最大120Hzの旗艦級LCDディスプレイ搭載

Redmi Note 10 Pro 5Gは、フラッグシップ級の液晶ディスプレイを搭載します。リフレッシュレートは最大120Hzの可変式で、コンテンツに応じて適切な値に調整され、従来の高リフレッシュレートのディスプレイよりも、省エネを実現するといいます。

また、このディスプレイは、DCI-P3に初対応し、映画館にいるような超精細な色合いを表現するといいます。DCI-P3は、米国の映画制作の業界団体Digital Cinema Initiatives(DCI)で定められたデジタルシネマ規格で、映画撮影に使われるカラーフィルムの色域に対応し、比較的広範囲の色域を表現します。

発表会では同じく液晶のMi 10T Proを引き合いに出していました。同端末は筆者も一度使ったことがあり、実際のところ非常に高精細で鮮やかなディスプレイでした。有機ELではなく液晶であることは一見残念なのですが、あのクラスのディスプレイが搭載されるのであれば、許容できます。

さらに、ディスプレイに採用されたのは、なんとGorilla Glass Victus。スマートフォンに採用されるGorilla Glassの中でも最上級のもので、固く粗い表面への耐落下性が最大2m。Gorilla Glas 6と比べて、耐擦傷性が最大2倍向上しています。Redmi Noteシリーズのようなコスパ・スマートフォンで採用されたのは、おそらく初めてです。

Redmi Note 10 Pro 5Gは64MPクアッドカメラを採用

Redmi Note 10 Pro 5Gのカメラ構成は6400万画素のメインカメラ(広角)に、120°で800万画素の超広角、200万画素のマクロとなっています。注目すべきは、画像処理を支えるMediaTek Dimensity 1100で、独立したAIプロセッサ「APU 3.0」を備えています。これまでMediaTek社のSoCは画像処理では評判が悪いものだったので、どれほど進化したのかが試されます。

既にグローバル展開されているRedmi Note 10 Proと比べれば、メインセンサーが1億800万画素から6400万画素になり、マクロカメラも500万画素のテレマクロから200万画素のマクロに。深度センサーも省かれており、劣化したように感じられるので、画像処理でどこまで押し上げられるかが気になります。

Redmi Note 10 Pro(日本版)
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Redmi Note 10 Pro 5Gは67W急速充電に対応!5000mAhバッテリー

Redmi Note 10 Pro 5Gは、5000mAhのバッテリーを搭載しており、67Wの急速充電に対応。42分で満充電が可能といいます。このような高出力の急速充電は、これまでRedmi Noteシリーズには搭載されてこなかったので大幅にパワーアップしたことになります。

Redmi Note 10 Pro 5GはJBLコラボのデュアルスピーカー搭載

Redmi Note 10 Pro 5Gは、最近のXiaomi製スマートフォンとしては当たり前になったデュアルスピーカーを搭載。しかも今回は、有名音響機器メーカーのJBLとコラボレーションしており、Dolby Atmosやハイレゾに対応しています。また、Bluetooth5.2にも対応しているので、より安定したワイヤレスイヤホンの接続に期待が出来そうです。

Redmi Note 10 Pro 5Gは3種類のカラーを用意

Redmi Note 10 Pro 5Gは、ブルー、ホワイト、ブラックの3色展開です。格子状のあざやかなグラデーションのかかったブルーの端末は既に公開されていましたが、発表会でお披露目されたホワイトとブラックは、シンプルなデザインとなっています。

Redmi Note 10 Pro 5Gは重量193g。ただし8.9mmと厚め

Redmi Note 10新型の本体重量は193gであり、「超軽量」を謳っています。最近のXiaomiはスマートフォンの軽量化を図っており、200gを切る端末が増えてきました。それと同時に、厚みも8mm前後と薄い端末が増えてきたのですが、今回は8.9mmと厚め。ゲーミング性能強化のために色々搭載したからか、以前のXiaomiらしいサイズ感に戻ってしまっています。

Redmi Note 10 Pro 5Gはコスパ爆発!2.5万円から!?

Redmi Note 10 Pro 5Gの価格は、以下の通りです。

・メモリ6GB+ストレージ128GB:1699元(約2万9000円)

・メモリ8GB+ストレージ128GB:1899元(約3万2000円)

・メモリ8GB+ストレージ256GB:2099元(約3万6000円)

らにプレセールで100 or 200元引き!

AnTuTu69万点が3万円を切ってくるのか...と既に驚きですが、6月1日からのプレセールでは、最小構成モデルが200元引き、その他が100元引きとなります。日本円に換算すると最安値は約2万6000円に!もうXiaomiは頭がおかしくなってしまったのかと思わざるを得ない超コスパです。

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Redmi Note 10 Pro 5Gスペック表

以下がRedmi Note 10 Pro 5Gの詳細スペックです。

Redmi Note 10 Pro 5G
OS MIUI 12
CPU Dimensity 1100
メモリ 6GB / 8GB
LPDDR4x
ストレージ 128GB / 256GB
UFS3.1
リアカメラ 広角64MP+超広角8MP+マクロ2MP
インカメラ 16MP
ディスプレイ 6.6インチ、液晶
リフレッシュレート:120Hz
タッチサンプリングレート:240Hz
通常輝度:450 nits
バッテリー 5000mAh
67W急速充電
サイズ 163.3 x 75.9 x 8.9 mm
重量 193g
オーディオ JBLステレオスピーカー
Dolby Atmos
生体認証 側面指紋認証、顔認証
対応バンド 5G:n1 / n3 / n28A / n41 / n77 / n78
4G FDD-LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B26
4G TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42
カラー ブルー、ホワイト、ブラック
その他 Blurtooth5.2、WiFi 6、NFC3.0

Redmi Note 10 Proまとめ:AnTuTu69万点が2万円代で買える時代に

Redmi Note 10 Proの主なポイントを以下にまとめています。AnTuTu69万点、Gorilla Victus、67W急速充電、JBLコラボスピーカーと、ここだけ見れば最早フラッグシップ・スマートフォン。これで日本円2万9000円(プレセール2万6000円)からのコスパがおかしい化け物のような端末になっています。少々、期待通りでなかったところもありますが、これだけのスペックを揃えてきたのであれば、些細なことのように思われます。是非、日本でも発売してほしい端末です!

ポイント

✅AnTuTu69万点でゲームも余裕のハイスペック

✅ディスプレイは120Hzだが液晶

✅Gorilla Glass Victus

✅カメラはRedmi Note 10 Proより劣化?

✅67Wの急速充電搭載

✅JBLコラボのデュアルスピーカー

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