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Xiaomi 12S Ultra 実機レビュー!圧倒的カメラ・ゲーム性能だけでお釣りがくる最強フラッグシップ

Xiaomi 12S Ultraは「Snapdragon 8+ Gen 1」や1型イメージセンサー「IMX 989」を搭載したプレミアム・フラッグシップモデルです。

筆者は、幸いにも発売すぐに実機を手に入れることが出来たので、レビューしていきます。

やずX
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Xiaomi 12S Ultraの主な特徴

Xiaomi 12S Ultraの主な特徴は以下の通りです。GoodポイントとBadポイントに分けてまとめました。

Good

処理性能・電力消費効率ともに優秀なSnapdragon 8+ Gen 1

従来の2倍の冷却効率を誇る新型冷却システム

ライカ監修 & 1型IMX 989含むトリプルカメラ搭載

120Hz駆動、最大2K画質のLTPO AMOLEDディスプレイ

最大67W有線急速充電・無線急速充電・無線リバース充電

Harman Kardon ステレオスピーカー

IP68防塵防水

Bad

中国版しかない

超広角・望遠センサーはMi 11 Ultraの据え置き

急速充電は67W。120Wには非対応

レザーモデル(黒・緑)のみ

画面や音響などで細かなコストカット

以上の通り、Xiaomi 12S Ultraは細かいBadポイントがあるものの、カメラやSoC、冷却などの性能で従来のスマホを凌駕するスペックを持つスマホ。価格は、日本円で13万円前後からとなっています。

技適未取得機器を用いた実験等の特例制度について

この記事で紹介している「Xiaomi 12S Ultra」は日本国内で発売されていない技適未取得機器に該当します。筆者は技適未取得機器を用いた実験等の特例制度に基づき総務省に申請を行ったうえで使用・検証を行っています。

Xiaomi 12S Ultra本体と付属品をチェック

本体をチェック

Xiaomi 12S Ultraは、重量225gを超える大型の端末で、巨大な円形のカメラモジュールが印象的です。

背面は劣化しにくいという有機ケイ素のヴィーガンレザーで、ブラックまたはグリーンの2種類。筆者のものは前者で、高級感があります。

やずX
レザーなので、当然指紋は目立ちません!

スクエア型の台座に鎮座する巨大なカメラモジュールは、23金のリングをあしらったものになっています。

台座には「LEICA」の白いロゴが印字されています。

Xiaomi 12S Ultraの厚みは約9mmと決して薄いわけではないものの、背面がラウンドしており意外にも持ちやすい端末です。

ディスプレイがエッジ形状であることも使いやすさに貢献。横幅は75mmを切っています。

一方で、二段構えのカメラモジュールの出っ張りはかなりの存在感があります。

端末正面から見て右側面には、ボリュームキーと電源ボタンがあります。

端末正面から見て左側面にはボタンや穴等は全くありません。

天面には、スピーカー穴、マイク穴、IRブラスターがあります。また、中央には「Harman Kardon」のロゴが印字されています。

底面には、スピーカー穴、Type-C充電ポート、マイク穴、SIMカードスロットがあります。

パッケージと付属品をチェック

Xiaomi 12S Ultraは黒いパッケージに製品名が書かれたシンプルなデザイン。重厚感があり、赤いライカのロゴも確認できます。

パッケージ内容は以下の通りです。

パッケージ内容

本体

TPUクリアケース

フィルム(貼付済)

67W充電器&ケーブル

SIMピン

説明書

ケース、フィルム、充電器がセットになっており、そのまま使い始めることができます。50W以上対応のワイヤレス充電器は別売りで、日本円で4,000円~7,000円程度です。

Xiaomi 80W無線充電器 - AliExpress

Xiaomi 12S UltraはSnapdragon 8+ Gen 1搭載。冷却も強くゲーム性能抜群

Xiaomi 12S Ultraは、SoCにTSMC 4nmプロセスの「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載しています。

AnTuTuベンチマークでその性能を計測したところ、108万点と非常に高いスコアを記録しました(メモリ12GBモデル)。

特にゲームに重要なGPUスコアは47万点と最高水準の性能で、実際に最も重いスマホゲームとされる「原神」を最高画質設定+フレームレート60FPSでプレイしてみました。

約1時間ほどプレイしてみてもサーマルスロットリング(性能制限)を起こさず、60FPS近いフレームレートを安定して発揮。バッテリー温度も46℃を超えることがありませんでした。

従来の2倍の冷却効率を持つという「葉脈コールドポンプ」が採用されていることもあり、発熱対策は非常にしっかりしているようです。

また、バッテリー消費は30%前後でした。Samsung 4nmプロセスの「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載したPOCO F4は、15分程度でサーマルスロットリングを起こし、1時間で50%前後はバッテリーを消費するので、これらの点においても優秀です。

やずX
Snapdragon 8 Gen 1とは何だったのか......。

もちろんゲーム以外の動作も非常にスムーズで快適です。

Xiaomi 12S Ultraは2K画質のLTPO AMOLEDディスプレイ搭載

Xiaomi 12S Ultraは、ディスプレイに6.73インチの第2世代LTPO AMOLEDを採用しています。

「DisplayMate」による評価はありませんが、スペックは非常に優秀。3200 x 1440 ピクセル(2K, WQHD+)の高精細表示に対応しており、最大120Hzのリフレッシュレートや1,500nitsと非常に高いピーク輝度を持ちます。もちろん夏の直射日光下でも視認可能でした。

形状は好みの分かれるエッジ形状ですが、少なくとも持ちやすさには大きく貢献。パンチホールは上部中央に配置されており、かなり小さく目立ちません。

その他、10bitカラーや、DCI-P3色域、HDR10、Dolby Vision等に対応していますが、タッチサンプリングレートは240Hzに留まっています。しかし、480Hzの端末と比べてもタッチ感度の違いは実感できなかったので、気にするほどでもないと思います。

やずX
個人的には、180Hzもあれば違いは分からないと思います......。

Xiaomi 12S Ultraはライカ監修トリプルカメラ搭載

Xiaomi 12S Ultraは、背面にライカ「ズミクロンレンズ」を備えたトリプルカメラを搭載しています。構成は以下の通りです。

・メイン(広角):5000万画素 (Sony IMX 989, 1.02型)+ハイパーOIS

・超広角:4800万画素(IMX 586, 1/2型)

・ペリスコープ(光学5倍):4800万画素(IMX 586, 1/2型)+OIS

動画については、8K、4K、1080p、720pでの撮影が可能。対応フレームレートは以下の通りです。

画質フレームレート
8K24FPS
4K30/60FPS
1080p30/60FPS
720p30FPS

3つのカメラを使って実際に撮影してみました。以下、作例になります。

ギャラリー

※以降の写真作例は圧縮されています。

ライカ監修で色・明暗の表現が非常に多彩

Xiaomi 12S Ultraは、ライカとシャオミの技術を組み合わせSNS向きの「Leica Vibrant」、自然な色調とコントラストでクラシックなライカの雰囲気を再現する「Leica Authentic」の2つの撮影スタイルを選択できます。

また、それぞれにAI補正があるので、これだけでも4種類の色合いの違いを楽しめます。

「Leica Vibrant」は、スマホカメラらしい濃いめの色合い。一方、「Leica Authentic」は自然に近い色合いです。

さらに、通常のフィルターに加えてライカ監修のフィルターも使用可能。ビビッドな「LEICA VIV」、ナチュラルな「LEICA NAT」、ナチュラルなモノクロ「LEICA BW NAT」、コントラスト強めのモノクロ「LEICA BW HC」の4種類があります。

以上の組み合わせから、様々な色表現が楽しめるのが本機の大きな特徴となっています。人によっては、どれで撮っていいのか分からなくなるかもしれません。

やずX
本来のカメラに近いインスピレーションが求められますね!

そして、本機の色へのこだわりは従来のスマホが苦手とした花の撮影も克服。特に赤い花をスマホで撮ると真っ赤に潰れてしまうことが多いのですが、本来の色を再現した写真を撮影できました。

また、「Leica Authentic」に「LEICA NAT」フィルターを組み合わせて、自然な苔の色合いも表現できています。

明暗の表現も流石ライカの一言で、光と影の美しいコントラストを表現できます。その場所、その時の空気感の再現性も素晴らしいです。

1型ならではの強力なボケ表現。HDR性能も優秀

Xiaomi 12S Ultraのメインカメラは、1型と非常に大きいためスマホカメラの常識を超えた強力なボケが楽しめます。

一応デジタル処理によるポートレートモードもありますが、それを使う必要を感じさせません。

ただし、1型と大きいために当然ピントが合う距離もシビア。被写体に寄り過ぎるとピントが合わないので、その場合はズームして撮影するのが良いでしょう。

←HDR OFF:HDR ON→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

また、HDR性能も優秀な部類だと思います。HDRをONにすれば黒潰れを効果的に抑えることができます。

←通常:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

それでも強い日差しががある場合は白飛びを起こします。気になる場合は日中でも夜景モードを使って撮影すると良いでしょう。

やずX
個人的には、この白飛びも味があって好きですが......!

ペリスコープと超広角で様々な距離で撮影可能。デジタルズームも優秀

Xiaomi 12S Ultraは、メインカメラに加えて光学5倍のペリスコープカメラ128°と広い画角の超広角カメラを搭載しています。

メインカメラとペリスコープの間を補う中間望遠カメラは搭載していないため、1~4.9倍はメインカメラによるデジタルズームおよびペリスコープとの合成になります。

3倍以上まで拡大していくと僅かながら粗さも感じるようになりますが、少なくとも2倍のデジタルズームはかなり優秀で、1倍とほとんど解像感は変わらないように思われます。

やずX
3、4倍も凡百のスマホよりは全然優秀です!

5倍まで拡大すると、ペリスコープでの撮影に切り替わります。

標準の5倍だけでなく、それ以降のデジタルズームも優秀で、10倍程度ならしっかり解像感があります。

更に15倍、20倍と拡大していくと流石に粗さが分かるようになってきます。個人的には、人に見せる写真としては15倍程度までが限界かと思いますが、記録用にはそれ以上でも問題ないでしょう。なお、最大120倍まで拡大できます。

また、128°と広い画角を持つ超広角カメラは0.5~0.9倍を担当します。

メインカメラと超広角カメラで同じ場所から撮影しました。メインカメラとは多少色味が異なりますが、物理的に下がれない状況でより広い範囲を写真に収めたいときに役立ちます。

やずX
また、大きな歪みはダイナミックさにも繋がります!

蛇足のマクロモード

Xiaomi 12S Ultraは、超広角カメラによるマクロ撮影が可能です。

マクロモードは2倍まで拡大して撮ることができますが、専用マクロほど寄れる訳ではありません。

メイン3倍

正直メインカメラの3倍ズームで撮った方が良い写りのように感じられるので、あまり使う機会はないかもしれません。

なお、デフォルトだと自動マクロモードがONになっており、被写体に寄ると超広角カメラに勝手に切り替わります。不要なら設定からOFFにすることができます。

全カメラで夜景モード使用可。メインカメラは最強レベルの低照度性能

Xiaomi 12S Ultraは、手動で選択する夜景モードに加えて、オート撮影時に自動で露光時間を1~5秒で調整して撮影する自動夜景機能も備えています。

←自動夜景 OFF:自動夜景 ON→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

これにより、少々暗い場所であってもかなり明るく補正され、白飛びやノイズを抑えた写真になります。

Leica Vibrant 夜景モード

これに対して、手動で選択する夜景モードはさらに明るく撮影が可能です。低照度における手持ち撮影としては、スマホ最強クラスの性能で肉眼よりもかなり明るくなります。

←Leica Vibrant:Leica Authentic→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

なお、「Leica Authentic」よりも「Leica Vibrant」の方が明るく撮れますが、前者はその分引き締まった黒を表現するので、シーンによって使い分けましょう。

夜景モードは、メインカメラだけでなく超広角カメラおよびペリスコープカメラでも機能します。以下、メイン・超広角で撮影した通常・自動夜景・夜景モードの作例です。すべて「Leica Vibrant」を使用しており、基本的には夜景モード>自動夜景>通常の順で明るく、白飛びを抑制して撮影できます

1型センサーのメインカメラは流石の一言。日中と比べるとHDR性能が若干弱い気がしますが、かなり暗い場所でも明るく撮影することができます。

超広角は1/2型ですが、ある程度光がある環境であれば、それなりに明るく撮影することが可能です。

次にペリスコープですが、低照度環境でのオート撮影時は起動しないため、メインカメラのデジタルズームと夜景モードとの比較になります。

ペリスコープは超広角と同じく1/2型で、メインカメラほど明るくはならないものの、白飛びを効果的に抑えることができます。

やずX
優秀なメインカメラも流石に5倍ズームだと粗い画質ですね。

なお、オート撮影時の自動夜景は0.5~120倍すべてで機能しますが、前述の通り低照度環境ではぺリスコープを使わなくなるので、1.1倍以上はすべてメインカメラのデジタルズームです。

夜景モードは0.5~10倍の間で撮影が可能で、5倍以上はペリスコープとなるため遠距離を撮影したい場合はこちらを使いましょう。

ハイパーOIS搭載で滑らかな動画が撮影可能

Xiaomi 12S Ultraは、メインカメラにハイパーOIS、ペリスコープカメラにOISをそれぞれ搭載しています(OIS=光学式手振れ補正)。

以下はメインカメラによる通常の手振れ補正ですが、ハイパーOISを搭載していることもあり非常に滑らかで優秀です。

通常の手ぶれ補正であれば、すべてのカメラで720p / 1080p / 4K画質、30/60FPSでの撮影が可能(720pは30FPSのみ)。8K解像度の撮影も可能ですが、こちらは24FPS固定となっています。

また、電子式でより強力な手振れ補正を加える「スーパー手ぶれ補正」「スーパー手ぶれ補正Pro」も全てのカメラで使用可能ですが、1080P・30FPS固定です。

カメラのウォーターマークは変更可能

なお、「Xiaomi ✕ Leica」のウォーターマークは複数用意されており、ギャラリーアプリで撮影後に変更可能です。

Xiaomi 12S Ultra カメラ総評:最強のカメラスマホが爆誕した

Xiaomi 12S Ultraのカメラ性能の総評については以下の通りです。

最強の1型メインカメラはボケ・夜景共に強力

ライカによる多彩な色合い・明暗表現がすごい

超広角・ペリスコープも良好な性能

良好なHDR・夜景。ただし暗所では若干HDRが弱い

実際に使用してみて、細かな欠点を除き全体的には非常に満足で、特にメインカメラとライカの色・明暗表現が素晴らしいと感じました。

ディティール、色、空気感すべてがリアルに感じられ、これまでシャオミの技術だけでは成しえなかったレベルに到達していると思います。

全てのカメラでSONYセンサーが採用されていますが、特にメインカメラの「IMX 989」は最強のスマホカメラセンサーと言えるでしょう。iPhone 13 Pro Maxのメインカメラ(1/1.65型)の2.72倍のサイズで、スマホカメラとは思えない大きなボケや、高い感光性能を誇ります。

スマホで良い写真を撮影したい方には、強力に推薦したい一台です。

Xiaomi 12S UltraはHarman Kardonステレオスピーカー搭載

Xiaomi 12S UltraはHarman Kardonが監修したステレオスピーカーを搭載しています。

天面と底面にそれぞれ供えられたスピーカー穴からは均一に音が鳴り、音質もバランスよく良好です。

流石に「Xiaomi 12 Pro」や「POCO F4 GT」が搭載していたようなクアッドスピーカーには劣るものの、スマホスピーカーとしては上位のレベルでしょう。

なお、3.5mmイヤホンジャックは非搭載なので、Type-C変換アダプタかワイヤレスイヤホンを使いましょう。

Xiaomi 12S Ultraは最大67Wの急速充電対応

Xiaomi 12S Ultraのバッテリー容量は4,860mAhで、67W有線急速充電、50Wワイヤレス急速充電、10Wリバース充電にそれぞれ対応。また、充電管理チップ「Surge P1」および、バッテリー管理チップ「Surge G1」をそれぞれ搭載しています。

67W急速充電の充電速度を検証

Xiaomi 12S Ultraは最大67Wの有線急速充電が可能です。最近シャオミが多く採用する120W急速充電には非対応なのは残念ですが、67Wでも十分速い充電が可能です。

実際に0%の状態から充電してみると、45分で満充電できました(公称では15分で50%、41分で100%ですが、その時の温度によって多少前後します)。

充電時間バッテリー
15分48%
30分84%
45分100%

また、充電管理チップ「Surge P1」による温度管理も優秀です。

充電終了時の温度を確認してみると35℃と低めの温度に留まっており、実際に手に持ってみても人肌程度の温度に感じました。

バッテリー持ちを検証

Xiaomi 12S Ultraのバッテリー容量は4,860mAhと、比較的容量の大きいバッテリーです。

バッテリーを100%にし、輝度約60%、音量100%の状態で、Amazon Prime Videoを標準画質で二時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。その他の端末との比較表は以下の通りです。

1時間後2時間後
Xiaomi 12S Ultra96%86%
Xiaomi 12 Pro91%81%
Redmi Note 11 Pro 5G93%86%
iPhone SE91%78%

結果、Xiaomi 12S Ultraのバッテリー持ちは「普通に良い」レベルでした。5,000mAhバッテリーのミドルレンジ機「Redmi Note 11 Pro 5G」と比べても同等なので、1日使う分には十分かと思います。

Xiaomi 12S Ultraは画面内指紋認証と顔認証に対応

Xiaomi 12S Ultraは顔認証と画面内指紋認証の両方に対応しています。

認証速度は顔・指紋ともにスムーズです。

やずX
Mi 11 Ultraは指紋認証が遅くかなりイライラさせられたので、大きく改善しました!

Xiaomi 12S Ultraは中国版のみ発売

Xiaomi 12S Ultraは中国版のみの発売となっています。注意点としては以下の通りです。

注意ポイント

デフォルトでは日本語非対応

Googleアプリ導入に一定の手順必要

技適未取得機器

日本語については、アプリおよび一部の設定項目はPCを使って日本語化が可能です。「Xiaomi 日本語化」「More Locale」等のキーワードで検索して方法を調べてください。

(より高度な方法としては、euROM(Xiaomi.eu)を導入することや、root権限を取り日本語化することも可能です)

Googleアプリについては、中国版デフォルトのアプリストア「GetApps」から「Google Play(「Google Play 商店」でキーワードで検索)」を導入後、各種アプリをインストールします。「Chrome」ブラウザについては、Google Playで全てのアプリをアップデートしないとなぜかインストールできません。

また、技適未取得機器になるので、総務省のホームページ(リンク)から使用の申請をしてください。

Xiaomi 12S Ultra スペック表

Xiaomi 12S Ultraのスペック表は以下の通りです。

 Xiaomi 12S Ultra
OSMIUI 13
SoCSnapdragon 8+ Gen 1
メモリ8 / 12 GB, LPDDR5
容量256 / 512 GB, UFS3.1
画面6.73型 (2K, 3200×1440)
LTPO AMOLED
ピーク輝度: 1500nit
リフレッシュレート: 120Hz
タッチサンプリングレート: 240Hz
10bit, DCI-P3, HDR10, Dolby Vision
アウトカメラメイン:5,000万画素 (IMX 989)+HyperOIS
超広角:4,800万画素
ペリスコープ(光学5倍):4,800万画素+OIS
インカメラ3,200万画素
電池4860mAh
充電67W有線急速充電
50Wワイヤレス充電
10Wリバース充電
音響デュアルスピーカー
Harman Kardon
防塵防水IP68
寸法163.17 x 74.97 x 9.06mm, 225g
5Gn1 / n3 / n5 / n8 / n28a / n38
/ n40 / n41 / n77 / n78 / n79
4GFDD:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7
/ B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B26
TDD:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42
その他Wi-Fi 6, Bluetooth 5.2, NFC
 価格8+256GB: 5999元(約12.1万円)
8+256GB: 6499元(約13.1万円)
12+256GB: 6999元(約14.1万円)

ソース:Xiaomi

Xiaomi 12S Ultra レビューまとめ:ゲームとカメラが最強のフラッグシップ

Xiaomi 12S Ultraのレビューをお届けしました。実際に使ってみて感じた主な特徴は以下の通りです。

ポイント

最強のカメラ性能。Leica × SONYセンサーがあまりに素晴らしい

最強のSoC性能。冷却も優秀で高負荷のゲームも◎

最強とまでは言えないが、画面は明るく高精細

充電は最強ではないが、バッテリー持ち良く実用性○

最強ではないものの、スピーカー音質は〇

Mi 11 Ultraよりも良くなった指紋認証が〇

全体的な評価としては、すべての点で高水準に達しているスマホだと思います。それに加えて、カメラ性能と実使用上のゲーム性能が圧倒的に良いです。

カメラ性能については、何といってもライカによるイメージング技術による強化と、SONYの1型センサー「IMX 989」の搭載でスマホとは思えない写真が撮影可能。ペリスコープおよび超広角も次第点です。

ゲーム性能については、SoCが処理性能・電力消費効率・発熱ともに優秀で、新型の冷却システムにより安定して動作します。もちろんゲーム以外の動作も非常に良いです。

グローバル版の発売がないことや、充電出力、ディスプレイ等で若干のコストカットは見られるものの、それを差し引いても今期最高のフラッグシップであることは疑いの余地がないでしょう。

価格は、日本円で13万円前後からとなっています。

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