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Redmi Watch 2 Lite 実機レビュー!SpO2計測や4種の衛星測位に対応したコスパ・スマートウォッチ

シャオミの人気エントリー・スマートウォッチ「Mi Watch Lite」が、SpO2計測や4種の衛星測位に対応した「Redmi Watch 2 Lite」として進化。日本でも税込8,980円で2021年12月に発売しました。

早速筆者はこの製品を手に入れ、2週間程度使用してみたのでレビューしていきます。

やずX
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Redmi Watch 2 Liteの特徴

Redmi Watch 2 Liteの特徴は以下の通りです。ポイントに加えて注意ポイントもまとめています。

ポイント

SpO2(血中酸素濃度)トラッキング対応

24時間の睡眠・心拍数モニタリング対応

100種類以上のワークアウト対応

4種類の衛星測位対応

5ATM防水対応

通常の日常使用で10日間程度のバッテリー持ち

ストラップ含み35gとかなり軽量

赤字は前モデル「Mi Watch Lite」からの進化点

注意ポイント

液晶ディスプレイ。常時表示不可

自動輝度調整なし

音声アシスタント非対応

通話やメッセージ返信機能なし

音楽保存非対応

非接触決済機能なし

1万円以下の製品で、SpO2(血中酸素濃度)/心拍数計測、100種類以上のワークアウト、4種類の衛星測位に対応しているのは流石コスパのシャオミと言ったところ。

一方で、エントリー機らしく液晶ディスプレイだったり、音声アシスタント非対応だったりと、しっかりコストカットされている部分もあります。

Redmi Watch 2 Liteのパッケージ内容

Redmi Watch 2 Liteの箱はシンプルなデザインです。

・本体 ×1

・ストラップ ×1(装着済み)

・専用充電ケーブル ×1

・ユーザーマニュアル ×1

本体と付属品は以上の通り。充電用のケーブルはありますが、充電器自体は付属しないので別途用意する必要があります。

充電ケーブルはType-Aの充電器に対応しています。

Redmi Watch 2 Liteの特徴/使用感

Redmi Watch 2 Liteの本体をチェック

筆者が購入したのはブルーカラーです。他にアイボリーとブラックがあります。ディスプレイはスクエア型となっています。

本体ボディは樹脂製で高級感のあるデザインではありません。フォーマルなシーンには合いませんが、傷をつけてショックというようなものでない分、スポーツ用途には向いています。

ボタン類はサイドに一つあるだけで、ごちゃごちゃしていないのは好感です。

背面には複数のセンサーが搭載されています。

センサーの隣には充電端子があります。また、ストラップはボタンを押しながら取り外すだけの簡素なタイプです。

充電はマグネットでくっつきます。

付属のストラップはポリウレタン(ウレタンゴム)製で柔らかい質感です。ボディと同じくいかにもスポーツ感があります。

Redmi Watch 2 Liteはかなり軽量。5ATM防水にも対応

Redmi Watch 2 Liteはストラップ込みで35g。前モデルのMi Watch Liteと変わらない重量で、腕も軽やか。

重量面での負担の少なさに加えて、5ATM防水(水深50mに相当する圧力に対応)もあるのでマリンスポーツや、ウインタースポーツにも最適でしょう。

 

Redmi Watch 2 LiteはTFT液晶ディスプレイ搭載

Redmi Watch 2 LiteのディスプレイはTFT液晶になります。冬の直射日光下では十分に見れる程度の輝度がありますが、夏は若干見にくくなる可能性もあります。また、画面の常時表示や自動輝度調整には非対応です(輝度は1~5段階で手動調整)。

ディスプレイ自体は、1.55インチと大きめの画面サイズで、解像度も320×360pxあるので情報を確認するには十分です。

また、通知欄もスマートフォンと同じアプリのアイコンが表示されるので、パッと見で何の通知かが分かりやすくなっています。

Redmi Watch 2 Liteは最大約10日間のバッテリー持ち

バッテリー残量はウォッチ本体の他、アプリでも確認可能

Redmi Watch 2 Liteのバッテリー持続時間は、通常の日常使用で約10日間となっています。Apple Watchが約2日であることを考えればかなり長く、アウトドアにも向いていそうです。

輝度5、心拍数測定(30分ごと)、睡眠測定、睡眠時のSpO2測定(30分ごと)、ストレスの終日モニタリングをONにして、睡眠時と出かける際は必ず装着して使用してみたところ約1週間のバッテリー持ちでした。

使用から48時間経過後

実使用上ではこれくらい持てば十分だと思います。1週間のうちに自分のタイミングで適当に充電すれば良いので、毎日充電しないといけない気持ちを抱えなくても大丈夫。「昨日、充電し忘れて使えない......。」というありがちなパターンにも陥らずに済みます。

なお測定の頻度を最大まで上げると、1日20%以上のバッテリー消費で4日間程度のバッテリー持ちだったので、設定には注意しましょう。

Redmi Watch 2 LiteはGPS / GLONASS / Galileo / BeiDouに対応

Redmi Watch 2 Liteの衛星測位システムは、アメリカのGPS、ロシアのGLONASS、EUのGalileo、中国のBeiDouの4種に対応。1万円未満のウマートウォッチで、ここまで対応しているのはすごいの一言です。

 

実際にウォーキングモードで使用してみると、大きなズレもなく入り組んだ場所でも比較的正確な位置計測が出来ていました。

 

Redmi Watch 2 Liteはウォッチフェイスは120種類以上

ウォッチフェイスの例

Redmi Watch 2 Liteは現時点で120種類以上のウォッチフェイスに対応。その時の気分や自分の好みに合わせて変えましょう。

ウォッチフェイスは、専用アプリで好きなものをインストールして選ぶ形になります。

Redmi Watch 2 Liteはヘルスケア機能豊富

Redmi Watch 2 Liteは、最近のトレンドであるSpO2(血中酸素濃度)のトラッキング機能、24時間の睡眠・心拍数モニタリング機能に対応。また、ストレスモニタリングや座り過ぎアラームなどの機能も盛り沢山です。

これらのデータは、ウォッチとスマートフォンがペアリングされていれば自動で収集され、アプリに記録されていきます。

Redmi Watch 2 Liteは100種類のワークアウトに対応

Redmi Watch 2 Liteは100種類のワークアウトに対応。前モデルのMi Watch Liteはたったの11種類しかなかったので、かなり増えました。

ジムで行う各種のトレーニングから、人気のスポーツからマイナースポーツまで。ダンスや格闘技なども充実しており、逆にないものを探すのが難しいくらいです。

運動中のデータは、時間だけでなく消費したカロリーや心拍数などもアプリに記録されていきます。

Redmi Watch 2 Liteのスペック

Redmi Watch 2 Liteのスペックは以下の通りです。

 Redmi Watch 2 Lite
ディスプレイ1.55インチ,TFT液晶(正方形)
解像度:320 * 360
センサー光学式心拍センサー, 加速度計
ジャイロスコープ, 電子コンパス
衛星測位GPS / GLONASS / Galileo / BeiDou
防水5ATM
バッテリー容量262 mAh, 磁気充電
サイズ41.2 x 35.3 x 10.7mm
重量35g(ストラップ含む)
ボディカラーアイボリー、ブラック、ブルー
その他Bluetooth 5.0
Android6.0以降またはiOS10.0以降対応
市場想定売価8,980円(税込)

Redmi Watch 2 Liteレビューまとめ

Redmi Watch 2 Liteレビューをお届けしました。実際に使ってみた感想のポイントは以下の通りです。

ポイント

計測頻度でバッテリー持ちが大きく変わる(4~10日程度)

超軽量・5ATM防水なので、スポーツ向き

GPS等、衛星測位は精度高め

画面はTHE普通の液晶。常時表示&輝度自動調整なし

ウォッチフェイス/ワークアウトが多い

市場想定売価は8,980円と非常に安価ながら、5ATM防水、SpO2計測含む多様なヘルスケア機能、4種の衛星測位など機能の多いスポーツやアウトドア向きのスマートウォッチとなっています。

バッテリーは計測頻度を最大にしてしまうとあまり持ちませんが、そうでなければ1週間~10日間は普通に持ちます。

とにかく手に取りやすい価格で、超軽量かつ防水性能・衛星測位も優秀。スマートウォッチ入門には最適ではないでしょうか。

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