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Redmi Note 9T実機レビュー!2万円で5G、おサイフ対応のコスパモンスター

やずX
こんにちは。矢sXです!
今回はソフトバンクから発売されているスマートフォンRedmi Note 9Tをご紹介します!

Redmi Note 9Tは、世界三位のスマートフォン・メーカーXiaomi製の端末で、同社のスマートフォンはとにかくコスパ抜群なことで知られています。

Redmi Note 9Tもその例に漏れず、約2万円と非常に安価ながら十分実用的な性能・機能で、おまけにおサイフケータイまで搭載して日本に上陸してきてしまいました!

そこで、この記事ではRedmi Note 9Tの実力を検証する実機レビューをお届けします。

Xiaomiの2021年日本発売Redmiシリーズを徹底比較!!

Redmi Note 9Tの本体と付属品をチェック

本体+付属品

・本体

・TPUクリアケース

・フィルム(貼付済)

・充電器&Type-Cケーブル

・SIMピン

・説明書等

Redmi Note 9Tの本体と付属品は以上の通り。充電器だけでなく、ケースにフィルムまで付いてくるフルセットの内容となっています。特に別売りのケースやフィルムを買わずとも、すぐ使えるのは嬉しいですよね。

本体はナイトフォールブラック、デイブレイクパープルの2色ですが、こちらはデイブレイクパープルです。独特のザラザラした樹脂素材で滑りにくくなっており、大きな円形のカメラユニットも印象的です。全体的には、いかにも樹脂感のある背面パネルがちょっと気になるところで、199gという重さも相まって野暮ったい印象を受けます。

以下、細部を確認していきましょう。

本体右側面です。上部に音量ボタンと電源ボタン(兼指紋センサー)があります。

本体左側面です。こちらは上部にSIMカードスロットのみ。

本体天面です。マイク穴とスピーカー穴があります。

本体底面です。スピーカー穴、Type-C充電ポート、3.5mmイヤホンジャックがあります。有線イヤホンを使う方には嬉しいですよね。

Redmi Note 9TのCPU性能をAntutuでチェック

Redmi Note 9Tは中級クラスのCPU処理性能をもっています。

搭載しているCPUはDimensity 800Uで、ベンチマークアプリのAntutu(Ver.8)で計測したところ約28万点を記録しました。日常動作には十分、ゲームには不十分といったところでしょうか。とは言え、軽いゲームならそこまで気にすることもありません。一方で原神のような非常に重い3Dゲームはガクガクです。

※Antutuの最新版(Ver.9)がRedmi Note 9Tで動かなかったため、旧Verのものをsandbagさんに提供いただきました。

Redmi Note 9Tのカメラ性能を検証

背面カメラ

メイン(広角):48 MP
マクロ:2MP
深度センサー:2MP
動画:4K/30fps、1080P/60fps

前面カメラ

通常:13MP
動画:1080P/30fps

Redmi Note 9Tのカメラ構成は以上の通り。背面のメインカメラに高画素の48MPカメラを搭載しており、4K画質の動画も撮ることが可能です。また、マクロカメラ・深度センサーも搭載している三眼構成となっています。

一方で、カメラを複数搭載しているスマートフォンには大抵、超広角カメラが搭載されていますが、Redmi Note 9Tには非搭載となっています。これは正直なところ残念。

以下にメインカメラおよびマクロカメラで撮った作例をいくつか掲載しています。先にカメラについての筆者の評価を述べておくと、「2万なら次第点だが、カメラには期待するな」といったところでしょうか。

色が薄いカメラ。ただしAIで補える

画像比較:左がAI補正なし、右がAI補正あり

Redmi Note 9Tのメインカメラは解像感は悪くないものの、残念ながら非常に色が薄いことが特徴です。ただし、AI補正をONにしておけば、ある程度カバーは可能。ただし、それでも若干白飛びしがちなのは欠点です。

やずX
とは言え、2万円のスマホなのでこれだけ撮れれば十分とも言えます。

マクロカメラ搭載。ただし画質は粗め

Redmi Note 9Tはマクロカメラを搭載しているので、メインカメラではピントが合わない近距離でも撮影が可能です。200万画素しかないため、若干粗さも感じてしまいますが、これだけ寄って撮れるのは面白いですよね。

桜の花びらを見ていただけると分かりますが、マクロカメラもメインカメラと変わらず白飛び気味です。

夜景モードあり。ただしノイズだらけ

Redmi Note 9Tには夜景モードがあり、普通に夜景を撮るよりかは綺麗に......撮れるんですが、正直言って「無いよりはマシ」レベル。

夜の公園で撮影してみましたが、夜景モードを使ってもノイズだらけです。基本的に光量がしっかりあるような場所でないと、このような写真になってしまいます。

Redmi Note 9TはFeliCa(おサイフケータイ)対応

Redmi Note 9Tは、FeliCa(おサイフケータイ)に対応しているのが大きな売りの一つ。QR/バーコード決済が普及したことでコンビニ等での支払いには特に無くても困りませんが、駅の改札口を素早く抜けるにはやはり便利

FeliCa対応で2万円代で購入できる端末は貴重です。

Redmi Note 9Tは60Hz液晶ディスプレイ搭載

左から、Redmi 9T、Redmi Note 9T、Redmi Note 10 Pro(いずれも最大輝度)

Redmi Note 9Tのディスプレイは液晶が採用されています。右のRedmi Note 10 Pro(有機EL)と比べると、やはり発色の良さでは負けてしまいます。また、最近流行りの高リフレッシュレートにも対応していません。

とは言え、普通に見れるディスプレイであることに間違いはなく、高望みしなければ大丈夫です。

【1万円代で購入可能】Redmi Note 10 Pro特価セール情報まとめ

Redmi Note 9Tはステレオスピーカー搭載

Redmi Note 9Tは、天面と底面にそれぞれスピーカーを備えるデュアル仕様。音質も悪い印象はなく、音楽を聴いたり、動画を見たりする時に没入感を高めてくれます。

やずX
2万円ちょっとのスマートフォンで、ステレオスピーカーなのはすごいですよね。

Redmi Note 9Tのバッテリー持ちを検証

1時間後 2時間後
Redmi Note 9T 96% 91%
Redmi Note 10 Pro 93% 86%
Redmi 9T 94% 88%
OPPO A73 91% 80%
iPhone SE 91% 78%

Redmi Note 9Tのバッテリー持ちは鬼です。

各端末をモバイル通信を切った状態でWi-Fiに繋ぎ、Amazon Prime Videoを標準画質で2時間再生して実験しました。Redmi Note 9Tは、その中でもトップの数値を叩き出しており、iPhone SEと比較すれば圧倒的性能。Redmi Note 10 ProとRedmi 9Tもバッテリー持ちは良い方なのですが、それを上回るバッテリー・モンスターでした。

Redmi Note 9Tの生体認証は顔・指紋に対応

 

Redmi Note 9Tはパスワード認証だけでなく、指紋(側面電源ボタンにセンサー内臓)と顔の生体認証に対応

地震や津波等の災害時の緊急速報メールや、緊急時に助けを求める緊急SOS機能などもあり、セキュリティはバッチリです。

Redmi Note 9Tは5G対応端末

対応バンド

4G FDD-LTE:1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28

4G TDD-LTE: B38/40/41/42

5G:n77(Sub6)

Redmi Note 9Tは「5Gスマートフォンを再定義」が売り文句であり、5G対応端末では日本国内最安値です。

Redmi Note 9Tはソフトバンク専売端末ですが、実はdocomo、au、楽天の主要4Gバンドにも対応しており、SIMロックを解除すれば実質4G SIMフリー機として使うことが可能です。

ただし、5Gバンドについてはソフトバンクのバンドにしか対応していないので注意が必要です。

Redmi Note 9Tのスペック詳細

Redmi Note 9T
CPU Dimensity 800U
Antutu (ver.8) 約29万点
メモリ/ストレージ 4GB/64GB
LPDDR4X
UFS 2.1
SIMカードスロット シングルSIM
microSD
リアカメラ 広角メイン:48 MP
マクロ:2MP
深度センサー:2MP
動画:4K/30fps、1080P/60fps
インカメラ 通常:13MP
動画:1080P/30fps
ディスプレイ 6.53インチIPS LCD
Gorira Glass 5
1080 x 2340 (FHD+)
リフレッシュレート 60Hz
タッチサンプリングレート 不明
輝度 通常:450 nits
バッテリー 5000mAh
15W充電
サイズ 162 x 77 x 9.1 mm
重量 約199g
オーディオ ステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック
生体認証 側面指紋認証, 顔認証
4Gバンド B1/2/3/4/5/7/8/12/
17/18/19/26/28
B38/40/41/42
5Gバンド Sub6:n77
対応SIM ソフトバンク
(SIMロック解除可)
防塵防水 撥水加工
おサイフケータイ FeliCa対応
価格 2万1600円

Redmi Note 9Tを買うメリット・デメリットは?

Redmi Note 9Tを買うメリット

メリット

✅とにかくコスパ抜群(2万円)

✅5G対応

✅おサイフケータイ対応

✅デュアルスピーカー搭載

✅バッテリーの鬼

Redmi Note 9Tのメリットはとにかくコスパが抜群な端末ということです。

2万円ちょっとの価格設定にも関わらず、5GFeliCa(おサイフケータイ)対応で、デュアルスピーカーを搭載し、おまけに最強クラスのバッテリー性能を誇ります。「5Gスマートフォンを再定義」と謳っていますが、実は「コスパ・スマートフォンも再定義」してしまっている端末です。

やずX
とにかくコスパがすごい。コスパがすごい。大事なので2回言いました。

Redmi Note 9Tを買うデメリット

デメリット

✅カメラは価格なり

✅ディスプレイは普通

✅急速充電ではない

✅重量は重め

✅見た目が野暮ったい

Redmi Note 9Tのデメリットは、しっかり切り捨てている部分もあるというところです。

カメラは「3眼構成」という立派な面構えに対して色味が薄く微妙な感じで、ディスプレイは安価なスマートフォンによるある液晶、最近流行りの急速充電ではなく15Wと、低価格帯のスマートフォンらしい部分もしっかりあります。また、重量は199gと重めで野暮ったい見た目をしています。

とは言え、「普通に使えたらいい」を妨げないレベルではあるので、高望みをしなければこれで十分なのではとも思います。

Redmi Note 9Tレビューまとめ:2万円に実用性を詰め込んだスマホ

Redmi Note 9Tレビューをお届けしました。

一言で言えば「2万円に実用性を詰め込んだスマートフォン」で、おサイフケータイ対応、デュアルスピーカー搭載のバッテリーの鬼。おまけに5Gも対応と、とにかく生活の道具としては申し分ない性能・機能を持った端末です。

強いカメラや美しいディスプレイを求めるなら、3万円代のRedmi Note 10 Proもありますが、それを求めないのならこちらで十分。Redmi Note 9Tには、Note 10 ProにはないFeliCaと5Gもあり、伊達に「5Gスマートフォンを再定義」と謳ってはいません。

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【1万円代で購入可能】Redmi Note 10 Pro特価セール情報まとめ

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