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Redmi 10 実機レビュー!5000万画素クアッドカメラ搭載の4Gスマホ

Redmi 10はシャオミのローエンド4Gスマホで、2万円前後の価格ながら、最大5000万画素クアッドカメラや、デュアルスピーカーを搭載した製品です。

今回は、実機を田舎団子(Twitter:@Yoshi_2020sun)さんからお借りしたのでレビューしていきます。なお、田舎団子さんもブログをされているので、是非ご覧ください。

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Redmi 10は使いやすいサイズのスマートフォン

Redmi 10本体をチェック

Redmi 10の背面パネルは、樹脂を採用しており虹色に輝きます。重量は181gとあまり重くなく、側面も丸みがあり持ちやすくなっています。

メカメカしいカメラユニットは中々の存在感。また出っ張りもそれなりにあります。

天面には、3.5mmイヤホンジャック、スピーカー穴、マイク穴があります。

底面には、スピーカー穴、USB Type-C 充電ポート、マイク穴があります。

端末正面から見て右側のサイドフレームにはボリュームキー、電源ボタン兼指紋センサーがあります。

端末正面から見て左側のサイドフレームにはSIMカードスロットがあります。

Redmi 10の付属品をチェック

パッケージは、いつものXiaomi製品らしく白い箱でシンプルなデザインです。

パッケージ内容

本体

TPUクリアケース

フィルム(貼付済)

充電器&ケーブル

SIMピン

説明書等

パッケージ内容は以上の通り。ケース、フィルム、充電器がセットになっており、そのまま使い始めることができます。

Redmi 10は90Hz駆動の液晶ディスプレイ搭載

Redmi 10は、6.55インチの液晶ディスプレイを搭載しています。90Hzのリフレッシュレートに対応しており、滑らかに動きます。

ディスプレイ上部の真ん中にはパンチホールがあり、インカメラが収められています。輝度はあまり高くないので、直射日光下では視認が難しそうです。

Redmi 10はサクサク動作で日常使いに問題なし

Redmi 10は「MediaTek Helio G88」という4Gチップセットを搭載しています。

 

実際に処理性能を「AnTuTuベンチマーク(Ver.9)」を使って計測したところ、GPU値計測が非対応で正確な数値が出せませんでした。

GPU値が計測できれば、実際は20万点台後半の数値になると思われます。それくらいのスコアであれば、高負荷の3Dゲームをプレイするには不十分ではあるものの、日常使いではもたつきを感じることも少ないでしょう。

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実際、ストレスなくサクサク動きます!

Redmi 10は5000万画素カメラ含む4眼カメラ搭載

Redmi 10は最大5000万画素のクアッドカメラを搭載しています。構成は以下の通りです。

・メイン(広角):5000万画素

・超広角:800万画素

・マクロ:200万画素

・深度センサー:200万画素

作例は以下の通りです。

Redmi 10 写真作例

Redmi 10の写真は若干暗めですが、AI補正で明るく色鮮やかに補正してくれます。

←補正なし:補正あり→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

上のスライダー付き画像は左がAI補正なし、右がAI補正ありとなっています。補正を入れるとコントラストが強めで、白飛びしやすくなりますが、パッと見では美味しそうな写真に仕上がっていると思います。

1倍

2倍

1倍と2倍ズームで撮影しました。Redmi 10は望遠カメラがないので、ズームはデジタル処理で行います。2倍ズームは1倍と比べて画質が粗く、ズーム性能は高くありません。

10倍

なお、最大10倍ズームが可能となっています。

こちらは超広角カメラで撮影しました。メインカメラよりも広い画角で撮影することができます。空は白飛びしていますが、思っていたよりは綺麗な印象を受けました。スマートフォン上で見る分には十分かと思います。

←非夜景モード:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

Redmi 10は夜景モードを搭載しています。

上のスライダー付き画像は左が非夜景モード、右が夜景モードありとなっています。夜景モードで撮影することで、全体的に明るくしつつ、白飛びも抑えることができます。

総評:エントリースマホなら次第点のカメラ性能

筆者のRedmi 10のカメラの評価を以下にまとめました。

ポイント

AI補正がないと色は薄め

AI補正はコントラスト強めで白飛びしやすい

デジタルズーム性能は低い

超広角カメラは意外と使える性能

夜景モードは実用的

総評としては、「エントリーモデルとしては次第点」ということになります。

エントリーモデルにありがちな薄めの色と、コントラスト強めで白飛びしやすいAI補正が気になるところですが、メインカメラでズームせず撮影したり、ポートレートモードを使う分には普通に撮れます。

また超広角カメラもそれなりの画質で撮ることができ、夜景モードも実用的な性能でした。

Redmi 10は大容量バッテリー搭載

バッテリー持ちを検証。かなりよく持つ

Redmi 10のバッテリー容量は5,000mAhで、4,000mAh程度のものが多い中、かなり大きめなバッテリーと言えそうです。

バッテリー100%・音量100%・輝度60%の状態で、Amazon Prime Videoを標準画質で2時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。価格の近い端末との比較表は以下の通りです。

Redmi 10OPPO A54 5GRedmi Note 10 ProiPhone SE
1時間後94%95%93%91%
2時間後86%87%86%78%

結果はかなりバッテリー持ちが良いです。ハードな使い方でも1日耐えられるレベルで、ライトな用途なら余裕で2,3日持つと思います。

充電速度を検証。充電速度は遅い

Redmi 10は18Wの急速充電を搭載しています。

そこで、急速充電器を用いてバッテリー残量が0%の状態からの充電時間を実際に計測してみました。詳細は以下の通りです。

充電時間バッテリー
30分29%
1時間61%
1時間30分89%
2時間99%
2時間6分100%

満充電にかかる時間は約2時間でした。5,000mAhもバッテリー容量があるので、急速充電とは言うものの18W程度ではそこそこ時間がかかります。

Redmi 10のスペック表

Redmi 10のスペック表は以下を参照してください。

 Redmi 10
OSAndroid 10, MIUI12.5
ストレージ/メモリメモリ:4 / 6GB
ストレージ:64 / 128GB
LPDDR4X
SoCMediaTek Helio G88
ディスプレイ6.55インチ、液晶
リフレッシュレート90Hz
2400 x 1080 (FHD+), 405 ppi
Gorilla Glass 3
リアカメラ5000万画素メイン(ISOCELL JN1)
+800万画素超広角
+200万画素マクロ
+200万画素深度センサー
インカメラ800万画素
バッテリー5000mAh
18W急速充電
9Wリバース充電
オーディオデュアルスピーカー
3.5mmイヤホンジャック
通信2G: GSM: 850 900 1800 1900MHz
3G: WCDMA:1/2/4/5/8
4G: LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/20/28
4G: LTE TDD:38/40/41
カラーホワイト、グレー、ブルー
寸法161.95 x 75.53 x 8.92mm, 181g

技適未取得機器を用いた実験等の特例制度について

この記事で紹介している「Redmi 10」は日本国内で発売されていない技適未取得機器に該当します。筆者は技適未取得機器を用いた実験等の特例制度に基づき総務省に申請を行ったうえで使用・検証を行っています。

Redmi 10レビューまとめ:ライトユーザー向けの安価なスマホ

ポイント

日常使いは意外とサクサク動作

カメラは白飛びしやすいが、まあまあ撮れる

ちょうどいいサイズ感で持ちやすい

デュアルスピーカー搭載

バッテリー持ちが非常に良い

Redmi 10のレビューをお届けしました。

2万円前後のエントリー価格のスマートフォンですが、動作も意外にサクサク動き、カメラもそれほど悪くありません。

また、安価ながらデュアルスピーカー搭載で、バッテリーがよく持つのは良いところです。ライトユーザーの方や安価なサブ機が欲しい方にはおすすめです。

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