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【最新】OPPO Reno9 Aをお得に購入するキャンペーン・セールまとめ!最安値はワイモバイル

本記事は広告・アフィリエイトプログラムで収益を得ています。あらかじめご了承ください。

この記事では、OPPO Japanの5Gスマートフォン「OPPO Reno9 A」をお得に購入する方法をまとめています。

メーカー版の希望小売価格は税込4万6,800円となっていますが、実は格安SIMと同時契約することでお得に購入することが可能です。

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※記事の内容は最終更新時のものです。途中で内容が変更されたり誤記の可能性もあるので、必ずリンク先の各公式サイトで正しい情報を確認してください。

OPPO Reno9 A お得情報まとめ表

現在、SIMカードとの同時契約で「OPPO Reno7 A」をお得に購入できるのはワイモバイル楽天モバイルの他、格安SIMのIIJmio。各社の販売額は以下の通りです(予約・発売日は各ページで確認してください)。

※価格・規約等が改訂される可能性があるので、契約時に最終的な金額を確認してください。

購入先価格(税込)
ワイモバイル
(新規)
通常:41,400円
シンプル2 S加入で
18,360円
シンプル2 M/L加入で
14,760円
新どこでももらえる特典
PayPay最大6,000円相当付与
ワイモバイル
(MNP)
通常:41,400円
シンプル2 S加入で
8,640円
シンプル2 M/L加入で
4,980円
新どこでももらえる特典
PayPay最大6,000円相当付与
IIJmio新規:41,980円
37,500円 (10/31まで)
MNP:19,800円
(24回払い可能)
楽天モバイル通常:34,980円
プランセット値引きで
-6,000円

楽天モバイル申込で
3,000ポイント還元

実質25,980円
(下取りで更に安く!)

(24 or 48回払い可能)
メーカー版46,800円
(希望小売価格)

※MNP:電話番号をそのままに回線契約を他社から乗り換えること

まとめると最もお得なのが、新規契約やMNPで大幅値引きとなるワイモバイルです。

さらに申込前にエントリーすることで、最大6,000円相当のPayPayがもらえる新どこでももらえる特典も実施中です。条件など詳細はキャンペーンページ(▷新どこでももらえる特典でご確認ください。

※新どこでももらえる特典の適用条件の概要はコチラにも記載しています。

その他、MNPで安くなるIIJmioもお得です。こちらはSIMカードの月額が安いことが魅力で、音声SIM 300円割引×3ヶ月、音声SIM 20%データ増量×3ヶ月、通話定額410円割引×3ヶ月(11月30日まで)のキャンペーンを実施中。2GBプランと5分通話定額を合わせても、3ヶ月間は月額640円(税込)と非常にお得に使えます。

※キャンペーンの割引・データ増量は音声eSIMも対象

楽天モバイルは色々な割り引きを組み合わせても、IIJmioワイモバイルほどお得ではありません。

各社初期費用&SIMカード最低月額

初期費用(税込)SIMカード月額(税込)
ワイモバイル初期手数料
オンラインストアは無料
4GB/月:2,365円
割引適用で
4GB/月:1,078円

IIJmio初期手数料
3,300円
SIMカード発行料
D回線:433.4円
or A回線:446.6円
2GB/月:850円
(3か月は550円)
楽天モバイル無料3段階制
3GBまで/月:1,078円
20GBまで/月:2,178円
上記以上/月:3,278円

ワイモバイルについて注意:割引は「PayPayカード割+家族割(2回戦目以降適用)」または「PayPayカード割+おうち割 光セット(A)」適用時

IIJmioについて注意:1つのIDでいずれかの端末で1回のみ限定特価。また、2022年10月以降に「MNP回線と端末をセットでお申し込みで端末が特別価格」のキャンペーンが適用された方は、本キャンペーンの特別価格は適用されません。

格安SIM 各社の特徴

ワイモバイル:店舗でのサポートあり!家族割で2回線目以降は安い

ポイント

割引適用で4GB/月:税込1,078円~

新規契約・MNP契約に加え機種変更も割引対象

オンラインストアは事務手数料&配送料無料

ソフトバンクのサブブランドなので回線は安定して速い

店舗でのサポートあり  

※割引は「PayPayカード割+家族割(2回戦目以降適用)」または「PayPayカード割+おうち割 光セット(A)」適用時

※ソフトバンク・LINEMOからのMNPについては割引対象外なので注意

さらに申込前にエントリーすることで、最大6,000円相当のPayPayがもらえる新どこでももらえる特典も実施中です。

適用条件の概要は以下の通りですが、より詳しい内容が気になる方はキャンペーンページ(▷新どこでももらえる特典でご確認ください。

新どこでももらえる特典の注意

※新規・のりかえ・番号移行・シンプル2 S/M/Lへの変更が対象。シンプル2 S/M/L内のプラン変更と機種変更(指定プランからのプラン変更を伴う場合は除く)は対象外。

※クレジットカードでの支払いは対象外。ただし、PayPayアプリを介したPayPayカード、ヤフーカードでの支払いは対象。

※シンプル2 Sは500円相当。シンプル2 M/Lは6,000円相当。後日PayPayポイントを付与。

※ PayPayポイントは出金と譲渡はできません。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可能。

なお、ワイモバイル版OPPO Reno9 Aについては以下の注意点もご確認ください。

ワイモバイルの注意ポイント

・ワイモバイル版のみシングルSIMスロット(nanoSIM+microSD)

・ワイモバイル版のみケース付属無し

やずX
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、安定して速い回線。また各地の店舗でのサポートも有るので安心です。そこで非常に安く買えるのならとってもお得ですね!

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IIJmio:お得すぎるキャンペーン中!

IIJmioを提供する「インターネットイニシアティブ」は、MM総研の国内MVNO市場調査(リンク)によれば、2022年9月末時点でシェア第一位

※MVNO:ドコモ、au、ソフトバンク等のMNOから回線を借りて提供する事業者のこと

その武器は圧倒的なコスパです。例えば、2GBプランが税込850円、10GBプランでも税込1,500円とかなり安く、毎月の固定費用を抑えることができます。

主な特徴は以下の通り。赤字がキャンペーンの特典です。

ポイント

音声SIM(音声eSIM含む)300円割引×3ヶ月(11月30日まで)

音声SIM(音声eSIM含む)20%データ増量×3ヶ月(11月30日まで)

通話定額410円割引×3ヶ月(11月30日まで)

5Gオプションが追加料金なしで使える

プランは税込850円/月(2GB)~と格安

通話定額オプションあり(5分 or 10分 or 無制限の3種類)

余ったデータ量は翌月繰り越し可能

機能やデータ量が違っても家族でデータシェア可能

ドコモ、au回線を選べる。eSIMも対応
※eSIMはドコモ回線のみ

ワイモバイルやUQモバイルは、家族で契約していても1回線目は家族割が適用されなかったりしますが、IIJmioは1回線目もそれ以降も全部安くシンプルな料金体系。更に5Gも無料で利用でき、MNP転出料・契約解除料もなしとなっています。

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楽天モバイル:どれだけ使っても3,278円まで



楽天モバイルは、どれだけ使っても基本月額が3,278円(税込)と、たくさんデータ通信を使用する方には嬉しい価格設定。その他の特徴は以下の通りです。

ポイント

契約初期費用も解約料も0円

月額は3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、どれだけ使っても3,278円の三段階制

専用アプリ「Rakuten Link」で通話料0円(一部番号除く)

eSIMが使える

5Gも使える(対応エリア限定)

専用アプリで通話料が基本無料、また契約初期費用が無料になっていることも嬉しいポイントです。

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楽天モバイル

OPPO Reno9 Aの主な特徴

劣化防止機能や防塵防水・FeliCaに対応

OPPO Reno9 Aは、前モデルから引き続き、システム内の不要なゴミを圧縮してサクサク動作が36ヶ月続くシステム劣化防止機能や、おサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。

また、防塵防水もIP68と高い性能となっており、雨はもちろん一定の水没にも耐えられます。

そのほか最大1TBのmicroSD、3.5mmイヤホンジャック、画面内指紋認証、eSIMといった日本で求められることの多い付加価値が勢ぞろい。後から「あれがない、これがない」で悩まないスタンダードモデルとなっています。

ガラスを採用した薄型ボディ

OPPO Reno9 Aは、Reno7 Aから引き続き薄型ボディ(厚さ7.8mm)を採用。背面パネルにはガラスが採用され、独自の背面加工OPPO Glowにより洗練されたデザインとなっています。

ガラスはプラスチックよりも熱伝導効率が良く、排熱面でメリットがあります。

独自技術で省エネを実現したバッテリー

OPPO Reno9 Aは4,500mAhのバッテリーを搭載。また、OPPO独自の「Dynamic Computing Engine」省エネ技術により、長いバッテリー持続を実現しているとのことです。

また、18Wの急速充電に対応。バッテリーの劣化を抑えるバッテリーケア技術も使われています。

大容量の8GBメモリ搭載

OPPO Reno9 AはSoC(CPU)に「Snapdragon 695」を搭載。これは前モデルと変わりませんが、メモリは6GB → 8GBに増加しており、拡張メモリ機能でストレージを転用して最大16GBまで増やせます。

その他では128GBのストレージを搭載し、最大1TBのmicroSDによるストレージ拡張に対応。また、Android 13をベースにした独自UI「ColorOS 13」を搭載しています。

6.4型AMOLEDディスプレイ搭載。リフレッシュレート90Hz

OPPO Reno9 Aのディスプレイは、6.4インチのAMOLED(有機EL)で、解像度は1,080×2,400のフルHD+。リフレッシュレートは最大90Hzで、ピーク輝度は600nitsとなっています。

最大4,800万画素のトリプルカメラ搭載

OPPO Reno9 Aのアウトカメラは4,800万画素のメインカメラ(広角)、800万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラの3眼構成。インカメラは1600万画素です。

低画素のマクロカメラの作例はない

また、夜景やイルミネーションでキラキラの玉ボケを作り出すネオンポートレート、被写体をAIが認識し背景だけモノクロにして被写体を際立たせるAIカラーポートレート機能に対応しています。

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価格は4万6,800円より!SIM同時契約ならもっと安く

OPPO Reno9 Aの希望小売価格は税込4万6,800円。ワイモバイルや楽天モバイル、IIJmio等のMVNO、Amazonや楽天市場など各種販売チャネルで販売されています。

ワイモバイル楽天モバイルIIJmioでは回線契約と同時購入でお得に購入できますが、アップデートを気にしないなら、型落ちとなりやすく購入できるReno7 Aを購入するのも良いでしょう。

▽【最新】OPPO Reno7 Aをお得に購入する方法まとめ!最安は一括14,800円

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Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)。スマホ黎明期の2010年頃からスマホ情報を収集し、今では年間20台前後のスマホでカメラ中心に検証。最新スマホ情報・スマホお得情報をお届けします! ↓X(Twitter)でも情報を発信しているので、是非フォローしてください。

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