人気の全部入り5Gスマホ「OPPO Reno5 A」が以前からお得に買えたワイモバイルで更に値下げし、最安なら1円で購入できるようになったのでご紹介します。
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OPPO Reno5 Aの価格まとめ表
ワイモバイルの「OPPO Reno5 A(eSIM対応版)」が値下げされ、MNP+シンプルM/L加入で一括1円(税込)、MNP+シンプルS加入で一括3,960円(税込)となりました。
また、オンラインストアであれば事務手数料・送料も無料です(実店舗は手数料あり)。契約方法(新規・MNP)や加入するプランの組み合わせ等で価格が異なるので、以下の通り表にまとめています。
契約 | 価格(税込) |
新規 | シンプルS加入 1万4,440円 シンプルM/L加入 1万840円 +PayPay3000円相当 ▷最安で実質7,840円相当 |
MNP | シンプルS加入3,960円 シンプルM/L加入 1円 +PayPay3000円相当 |
機種変 | 1万4,760円 |
通常価格 | 3万1,680円 |
※MNP:電話番号そのままに他社回線へ乗り換えること
「OPPO Reno5 A(eSIM対応版)」は通常価格3万1,680円ですが、端末単体の値引きとして9,720円が割り引き。2万1,960円となり、その他条件ごとの値引きにより上記の価格となります。
さらに、ワイモバイルを申し込む前に「新どこでももらえる特典」にエントリーしておけば、PayPay最大3000円相当がもらえます。よって最安なら1円で購入でき、しかもPayPayが貰えるという訳です。
その他、新規+シンプルM/L加入で1万840円、機種変更で1万4,760円となっていますが、機種変更の場合は新どこでももらえる特典は対称外。また、ソフトバンク・LINEMO・ソフトバンク回線MVNOからの乗り換えも特価対象外なので注意してください。
詳細は以下のワイモバイルオンラインショップでご確認ください。また、予告なく価格が変更される場合があるとのことなので、契約時に価格を必ず確認してください。
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OPPO Reno5 Aの特徴:実は新型Reno7 Aよりもカメラが優秀
OPPO Reno5 Aは2021年発売のモデルで、現在では2022年モデルOPPO Reno7 Aが発売されています。
スペック的には両者は大きな違いがないのですが、実はカメラ性能はOPPO Reno5 Aの方が優秀。それぞれの主な特徴は以下の通りです。
OPPO Reno5 Aの主な特徴:「これでいいじゃん」スタンダードな5Gスマホ
OPPO Reno5 Aは、防水やおサイフケータイ等「全部入り」の5Gスマホで、「カメラで選ばれたい」をキャッチコピーとし、6,400万画素カメラを搭載していること等が特徴です。
ポイント
✅流線型の持ちやすいデザイン
✅Snapdragon 765G搭載
✅最大6,400万画素の4眼カメラ搭載
✅90Hz駆動の液晶ディスプレイ搭載
✅おサイフ / 防水 / 5G / eSIM対応
✅背面指紋・顔認証 / microSD / イヤホンジャック対応
✅4000mAhバッテリー搭載
OPPO Reno7 Aの主な特徴:見た目は良くなったがカメラ性能は劣化
OPPO Reno7 Aは、「全部入り」を引き継ぎつつ、見た目の良さや軽さ、長期使用を想定したシステムの改善などが特徴となっています。
ポイント
✅角ばったデザインと星空のようなバックパネルを採用
✅Snapdragon 695搭載
✅最大4,800万画素のトリプルカメラ搭載
✅90Hz駆動の有機ELディスプレイ搭載
✅おサイフ / 防水 / 5G / eSIM対応
✅画面内指紋・顔認証 / microSD / イヤホンジャック対応
✅4500mAhバッテリー、システム劣化防止機能搭載
有機ELをディスプレイに採用したことで、画面内指紋認証に対応。また、バッテリー容量が増加しています。
その一方、カメラは6,400万画素→4,800万画素に。また搭載している「Snapdragon 695」チップは、全体的な処理性能ではOPPO Reno5 Aの「Snapdragon 765G」とほぼ同等なのですが、画像処理性能で劣り、カメラは写真・動画共に全体的に劣化しています。
具体的には、デジタルズーム撮影時の遅延が目立ち、4Kまたは1080p/60FPSでの動画撮影ができなくなってしまっています。
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