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モトローラ moto g52j 5G 実機レビュー!気になるメリット・デメリットもまとめて解説

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moto g52j 5G」は、防水やおサイフケータイに対応したモトローラ(Motorola)の全部入り5Gスマホです。

筆者は発売後すぐに購入して、ある程度使用してみたのでレビューをお届けします。

やずX
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ジャンプできる目次

moto g52j 5Gのメリット:サクサク動いて全部入り。しかも安い

日本で求められやすい付加価値は全部入り

moto g52j 5G最大の特長は、日本で求められる「付加価値が全部入り」で、後から何かがなくてで困ることがほぼ無いスマホということです。

・5G、eSIM対応

・おサイフケータイ(FeliCa)

・IP68相当の防塵防水

・指紋/顔認証

・microSD/イヤホンジャック

moto g52j 5は、以上の通り様々な機能に対応しているので、汎用性・拡張性が非常に高いスマホ。後から「あれがない」「これがない」ということがほぼないので、moto g52j 5Gは安心です。

カメラから少し離れた右側にFeliCa搭載

CPUやカメラなどのスペックも充実

それだけでなく、moto g52j 5Gはスペック面も充実しています。

・ゲーム除けばサクサク動作の「Snapdragon 695」搭載

・なめらか120Hz駆動のディスプレイ搭載

・5,000mAh大容量バッテリー搭載

搭載しているSoC(CPU)は「Snapdragon 695 5G」で、昨年のミドルレンジ機種で多く採用されていた「Snapdragon 665」等と比べて2倍近い処理性能を持っています。高い処理性能が要求される3Dゲームを最高設定で楽しむには性能不足ながら、日常動作が重くてイライラ......と感じる方はほとんどいないでしょう。

「原神」は「低」設定なら一応遊べるレベル

また、従来製品(60Hz)の2倍滑らかに動作する120Hz駆動の液晶や、5,000mAh大容量の長持ちバッテリーを搭載しているなど、定価3万円台のスマホとしては非常に充実したスペックです。

しかも6.8インチの大画面

スペックの近い他社製品より安い。さらに安く手に入れる方法も!

moto g52j 5Gは全部入りでありながら、他社の全部入り(または、ほぼ全部入り)のスマホと比べて価格がより安く抑えられています。

moto
g52j 5G
OPPO
Reno7 A
Redmi Note
11 Pro 5G
SoCSnapdragon 695
画面120Hz, 液晶90Hz, 有機EL120Hz, 有機EL
カメラ最大5,000万画素
トリプルカメラ
最大4,800万画素
トリプルカメラ
最大1億800万画素
トリプルカメラ
電池15W充電, 5,000mAh18W充電, 4,500mAh67W充電, 5,000mAh
おサイフ
ケータイ
あり
防塵防水IP68IP53(防滴)
価格
(Amazon実売)
3.3万円約4万円約4.3万円

以上の通り、全体的なスペックではシャオミのRedmi Note 11 Pro 5Gに劣る部分が多いものの、同じSoC(CPU)を搭載している機種として比較すると、実売価格で1万円も安く手に入ります。

さらにmoto g52j 5Gは、SIMカードとの同時契約なら大幅割引でもっとお得に購入することができます。詳細は以下の記事をご覧ください。

 

moto g52j 5Gのデメリット:価格なりの部分もあり

以上の通りコスパ抜群のmoto g52j 5Gですが、当然ながら価格なりで物足りない部分もあります。

カメラが弱い

最大の弱点はカメラの弱さでしょう。特にズーム性能や夜景性能は弱いです。

以下、Redmi Note 11 Pro 5G、OPPO Reno7 A、moto g52j 5Gのズーム(x3)の画質比較です。

Redmi Note 11 Pro 5G、OPPO Reno7 Aがある程度ディティールを保っているのに対して、moto g52j 5Gはかなり粗くなっています。

次に、Redmi Note 11 Pro 5G、OPPO Reno7 A、moto g52j 5Gの夜景比較です。

最も大きいセンサーを備えるRedmi Note 11 Pro 5Gは、明暗のはっきりした写りでノイズが少なく良好です。

一方、OPPO Reno7 A、moto g52j 5Gは頑張って明るく補正していますが、Redmi Note 11 Pro 5Gと比べるとノイズや白飛びが目立ちます。

でかい・モノラルスピーカー・充電速度は普通

サイズがかなり大きいことも気になるポイントでしょう。

iPhone 12(右)と比較。かなり縦に長い

上下部の余白が大きい

6.8インチの大きい画面を採用しており、余白も大きいのでその分かなり縦に長くなっています。

その他、モノラルスピーカーだったり、充電速度が普通(0%→100%で2時間程度)だったりといった弱点もあります。

とは言え、本機は3万円台と安く手に入るスマホで、「全部入り」かつ120Hz駆動液晶や5,000mAhバッテリーを搭載するスマホ。しっかり良い部分もあるので、細かい弱点を気にしなければ納得できる製品です。

moto g52j 5Gはアメ車みたいなデザイン。サイズもアメリカン

本体をチェック

moto g52j 5Gの背面パネルはツヤツヤした質感の樹脂素材。カラーは「パールホワイト」「インクブラック」の2色で、筆者が購入したのは前者です。デザインは、主張強めのサイズ感に加えて、真ん中の「M」マークや少々目立つ側面ボタン類等、いかにもアメリカ発祥メーカーらしい雰囲気を身にまとっています。

FeliCaの搭載位置はカメラから少し離れた横側。なお、重量は206gと比較的重めなので、片手で持つとズッシリ感があります。

正面にはスペックの記載された出荷用の保護シートが貼られています。ここにも記載されている通り、画面は6.8インチと非常に大きいものになっています。

サイズ感は「iPhone 12」と比較すると一目瞭然。かなり縦に長いことが分かります。

一方、パックパネルおよびシルバーのサイドフレームは湾曲した形状となっており、サイズの割には持ちやすい工夫が施されています。

やずX
それでも手の小さな人には持ちにくい大きさなので注意。重量も206gと重めです。

ただし、カメラモジュールの出っ張りは最近のスマホとしてはかなり控えめです。

端末側面のカメラ側には、Googleアシスタントボタン、音量操作ボタン、電源ボタン兼指紋センサーがあります。

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好みの分かれるアシスタントボタンですが、幸い邪魔になりにくい最上部に配置されています。

端末側面の反対側にはSIMカードスロットがあります。SIMピンを使って開けるタイプなので、SIMピンをなくさないようにしましょう。

天面にはマイク穴があります。ジュース缶を思わせるカメラモジュールは質感が安っぽく少し気になります。

底面にはスピーカー穴、Type-C充電ポート、マイク穴、3.5mmイヤホンジャックがあります。

付属品をチェック

moto g52j 5Gのパッケージは、表面に大きなMマークと製品名のロゴ。背面に本体イメージが描かれています。

セット内容は以下のとおりです。

パッケージ内容

✅本体

✅TPUクリアケース(装着済み)

✅SIMピン

✅説明書、保証書等

以上の通り、保護フィルムや充電器は付属しないので別途用意しましょう。

 

最初から装着されているケースはカメラ部分が若干盛り上がっています。開放型が嫌いでなければ、このケースをしばらく使えそうです。

なお、箱の底にはいかにも充電器が入ってそうな謎のスペースが......。しかし、上に書いた通り充電器は付属しません(入れ忘れではなく、公式にも「非同梱」と記載)。

moto g52j 5GはAnTuTu39万点!原神も「低」設定なら遊べる

moto g52j 5Gは「Snapdragon 695 5G」というSoC(CPU)を搭載しています。

Snapdragon 695 5Gは、ミドルハイレンジ帯のスマホによく使われているSnapdragon 765Gを超える処理性能を持っており、AnTuTuベンチマークでは約39万点を記録しました。

もちろん日常動作はサクサクで、高望みしなければ3Dゲームも遊べます。

試しに最も重いと言われる「原神」で1時間ほど遊んでみましたが、「低」設定であれば問題なくゲームを楽しむことができました。

moto g52j 5Gは6.8型の大画面液晶搭載。120Hz駆動で動きも滑らかだが、ベゼルが太い

moto g52j 5Gは、6.8インチの大画面液晶を搭載しています。解像度はフルHD+(2,460 x 1,080ピクセル)で、リフレッシュレートも120Hzと3万円台のスマホとしては上々のスペックです。

ただし太めの下顎(下部の黒い縁)が目立ち、実際のアスペクト比(20:9)よりも縦長に感じます。

ディスプレイ上部の真ん中にはパンチホールがあり、インカメラが収められています。パンチホールは小さめであまり目立ちません。

上に書いたとおり下顎はなかなかの存在感。この部分をなくそうとするとコストが高くなるらしく、廉価スマホではありがちです。

輝度はそれほど低くないようで、直射日光下でも十分視認可能でした。

moto g52j 5Gは5000万画素カメラ搭載

moto g52j 5Gは背面にトリプルカメラを搭載しています。構成は以下の通りです。

ポイント

・メイン(広角):5,000万画素

・超広角/深度センサー:800万画素

・マクロ:200万画素

また、動画撮影性能は以下の通りです。

動画性能

・メイン:FHD (60/30fps) | スローモーション HD (120fps)

・超広角:FHD (30fps)

・マクロ:HD (30fps)

それでは、以下カメラで撮影した作例を御覧ください。

ギャラリー

自然な色合いで撮れるカメラ

moto g52j 5Gは色合いを鮮やかにしてくれるAI補正を備えています。

←補正なし:補正あり→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

AI補正がない状態だと肉眼よりも薄めの色ですが、AI補正で丁度良い感じの明るい画にしてくれます。

安価なスマホはかなり極端に色を補正するものが多いので、白身の刺身等は白飛びしたり不自然な濃さになりがちですが、幸いmoto g52j 5Gは自然に撮れます。

効果的に機能するポートレートモード

moto g52j 5Gはポートレートモードを備えており、背景を効果的にぼかしてくれます。

被写体の認識は適格で、細いストローの輪郭をしっかり認識。背景もしっかりボケが入っています。

ズーム性能はかなり低め。2倍でもぼやっとした画質に

moto g52j 5Gは望遠カメラを持っていないので、ズームはデジタル処理で行います。

1倍

2倍

上の写真は同じ場所から1倍と2倍ズームで撮影した写真ですが、2倍ズームの時点でかなりぼやっとした写真になってしまっています。

3倍

4倍

3倍、4倍と拡大としていくと更に粗さがはっきりと分かるようになります。

8倍

なお最大は8倍ズームとなっていますが、ここまで拡大すると絵に近い画質になってしまいました。

一方、800万画素の超広角カメラは日中であれば普通に撮れる性能。メインカメラよりも広い画角を写真に収めることができます。

夜景モードを使用してもノイズが目立つ

moto g52j 5Gは夜景モードを備えています。

←非夜景モード:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

センサーサイズが非常に小さい(1/2.76インチ)こともあり、夜景は基本的に苦手。ある程度明るく綺麗になっているものの、それでもノイズは残ります。

←非夜景モード:夜景モード→
(表示されていない場合、ページを再読み込みしてください)

ただし、電光掲示板の白飛びをある程度抑える程度の性能はあります。光が極端に少ない夜景はまともに撮ることはできませんが、都市夜景等では役に立つでしょう。

マクロは解像度低めのおまけ性能

moto g52j 5Gは200万画素のマクロカメラを搭載しています。流石にこの画素数では画質は悪く、ノイズも目立ちます。

スマホの画面でも粗さが分かってしまう程度の画質なので、使う機会もあまりないでしょう。

悪くない手触れ補正。ただし60FPSでは機能しない

moto g52j 5Gは動画撮影時の電子式手触れ補正(EIS)を備えています。

かなり手触れを制御できており好感触。ただし、フレームレートを60FPSに上げると手触れ補正は効かなくなります。

カメラ総評:自然な色合いと動画の手触れ補正は悪くない

moto g52j 5Gのカメラ性能の総評については以下の通りです。

ポイント

✅自然な色合いのメインカメラ

日中は普通に撮れる超広角カメラ

ポートレート&夜景モードはまあまあ使える

意外と良い動画の手触れ補正(30FPS限定)

✅ズーム性能は非常に低い

マクロカメラはおもちゃレベル

moto g52j 5Gのカメラ性能を一言でまとめると「エントリーに毛が生えた程度の性能」です。

一応トリプルカメラを搭載していますが、マクロカメラはおもちゃレベルで、メインカメラのズーム性能も非常に低くなっています。

一方、メインカメラは日中でズームなしで撮る分には特に問題なく、30FPS限定であるものの動画撮影時の手触れ補正も備わっています。

800万画素ながら超広角カメラも搭載しているので、カメラに多くを求めない方はこれでも十分でしょう。

moto g52j 5Gは大容量バッテリー搭載

バッテリー持ちを検証。トップクラスのバッテリー持ち

moto g52j 5Gは5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

バッテリーを100%にし、Amazon Prime Videoを標準画質で二時間再生させ、バッテリー持ちの検証を行いました。価格の近い端末やiPhone SEとの比較表は以下の通りです。

1時間後2時間後
moto g52j 5G93%86%
Redmi Note 1194%87%
OPPO Reno5 A92%82%
iPhone SE91%78%

結果はかなり良いバッテリー持ちです。ハードな使い方でも1日耐えられるレベルで、ライトな用途なら余裕で2,3日持つと思います。

やずX
バッテリー残量が気になる人には嬉しいですね!

充電速度を検証。1時間で70%以上充電できる

moto g52j 5Gは最大15W充電に対応しています。ただし充電器は付属していないので、別途用意が必要です。

 

そこで、AnkerのPD対応充電器を用いてバッテリー残量が0%の状態からの充電時間を実際に計測してみました。詳細は以下の通りです。

充電時間バッテリー
30分33%
1時間64%
1時間30分85%
2時間96%
2時間22分100%

満充電にかかる時間は約2時間22分でした。1時間あれば60%以上充電することができましたが、最近のAndroidはミドルレンジでも30W級以上の充電に対応する機種が多くなっているので、特に速くはありません。

▽Redmi Note 11 Pro 5Gは67W急速充電対応!

moto g52j 5Gはおサイフケータイ搭載

moto g52j 5Gは、カメラから少し離れた横側に非接触型決済「FeliCa(おサイフケータイ)」を内蔵しています。

これにより、駅の改札口やコンビニ等、様々な場所で素早い支払いが可能。とりあえずあると安心な機能です。

moto g52j 5Gは最高レベルの防塵防水に対応

moto g52j 5Gの防塵防水性能は「IP68」相当の最高レベル。完全な防塵構造で、水面下での使用が可能となっています。

・IP6X:粉塵の侵入が完全に防護されている

・IPX8:水面下での使用が可能

やずX
急な雨、水回り、屋外でも安心して使うことができますね!

moto g52j 5Gは側面指紋認証と顔認証に対応

moto g52j 5Gは側面指紋認証と顔認証の両方に対応しています。電源ボタンが指紋センサーを兼ねており、押さずとも触れるだけでロックが解除されます。

認証速度は指紋の方が若干速い印象ですが、決して遅いというほどではないので、多くの人はそれほど気にならないでしょう。

moto g52j 5Gは物理SIM+eSIM+microSD対応

moto g52j 5Gは物理SIM、eSIM、microSDにそれぞれ一つずつ対応します。

microSDによる容量拡張は最大で1TBに対応。たくさんデータを保存する人でも安心です。

moto g52j 5Gはシングルスピーカー+イヤホンジャック搭載

スピーカー穴は底面に配置

moto g52j 5Gのスピーカーはシングル(モノラル)のため、音質面では当然良いというわけではないのですが、音量自体は思っていたよりも大きめ。高望みしなければこれでも十分でしょう。

しかし、底面に3.5mmイヤホンジャックを備えています。最近はイヤホンジャックが省かれる機種が多いので、どうしても有線イヤホンが使いたい方には嬉しい仕様です。

moto g52j 5Gスペック表

moto g52j 5Gのスペックは以下の通りです。

 moto g52j 5G
OSAndroid 11
SoCSnapdragon 695 5G
メモリ6GB
容量128GB
最大1TBのmicroSD等に対応
画面6.8インチ
解像度: 2460 x 1080 (FHD+)
アスペクト比: 20:9
リフレッシュレート: 最大120Hz
カメラ
(背面)
メイン (広角):5000万画素
超広角/深度:800万画素
マクロ:200万画素
カメラ
(正面)
1300万画素
電池5000mAh, 33W急速充電
充電器付属なし
音響シングルスピーカー
3.5mm イヤホンジャック
Dolby Atmos
生体認証側面指紋/顔
おサイフ
ケータイ
対応
防塵防水IP68相当
5Gn3/n28/n77/n78
4GB1/B2/B3/B8/B18/B19/B28/B38/B41/B42
寸法171 × 76.8 × 9.1mm, 206g
本体色パールホワイト, インクブラック
その他デュアルSIM (nanoSIM ×1, eSIM×1)
価格公式ストア
3万9,800円(税込)

ソース:モトローラ

moto g52j 5Gレビューまとめ:細かいことは気にしない人向けの全部入りスマホ

moto g52j 5Gのレビューをお届けしました。主な特徴は以下の通りです。

ポイント

✅ゲームもある程度できるSnapdragon 695搭載

✅120Hz駆動の大画面が良い

カメラは最低限の性能

✅バッテリー持ちはとても良い

✅おサイフ、防塵防水、指紋/顔認証全部入り

イヤホンジャック、microSD、eSIM対応

一言でまとめると「見た目や細かい弱点が気にならないなら、非常に良いスマホ」です。

筐体の節々からメイドインUSA感や大きく感じるサイズ、カメラの弱さなど気になる点もあります。

しかし、「おサイフケータイ、防塵防水、指紋/顔認証、イヤホンジャック、microSDカード、eSIM」といった日本で求められがちな機能・仕様に大体対応。加えて、ゲームもある程度できるCPU、120Hzで滑らかに動く液晶画面を搭載しており、3万円台のスマホとしては中々良いスペックです。

UIもほぼ素のAndroidなので、国産スマホを使ってきた方も戸惑いなく使えるでしょう。見た目やサイズが気にならないなら、高いコスパでおすすめできるスマホです。

moto g52j 5Gは格安SIMとの同時契約がお得!!

moto g52j 5GはAmazonや楽天などで販売されており、価格は税込3万3,470円(Amazon、8/15時点)となっています。

 

しかし、格安SIMとの同時契約なら更にお得に購入することができます。詳細は以下の記事をご覧ください。

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Xiaomiモノづくり研究所研究員(2022年〜)で、スマホの専門家。スマホを実際に使って評価しています。ニュース記事は、信頼性の高いソースを元に独自の視点を加えて書いています。 ↓X(Twitter)でも情報発信中!

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