この記事ではシャオミ・ジャパンの5Gスマートフォン「Mi 11 Lite 5G」をお得に購入する方法をまとめています。
市場想定売価は4万3,800円(税込)からとなっていますが、実は格安SIMと同時契約することでお得に購入することが可能です。
ジャンプできる目次
Mi 11 Lite 5Gの特徴
Mi 11 Lite 5Gは、Xiaomiによれば「世界一薄い5Gスマートフォン」。それだけでなく高性能にまとまっており、おサイフケータイまで搭載しています。端末の特徴は以下の通りです。
ポイント
✅世界一薄い5Gスマートフォン
✅高性能CPUでサクサク動作
✅カメラもディスプレイも妥協なし
✅生活防水、おサイフ対応
✅33W急速充電搭載
Mi 11 Lite 5G お得情報まとめ表
現在、SIMカードとの同時契約で「Mi 11 Lite 5G」をお得に購入できるのはOCNモバイルONE、IIJmioで、各社の販売額は以下の通りです。
※価格・規約等が改訂される可能性があるので、契約時に最終的な金額を確認してください。
購入先 | 価格(税込) |
(終売) |
|
市場想定売価 | 4万3,800円 |
※MNP:電話番号をそのままに回線契約を他社から乗り換えること
なお、短期解約は絶対にやめてください(例:転売目的で購入し、契約した当月に解約する等)。
各社初期費用&SIMカード最低月額
初期費用(税込) | SIMカード月額(税込) | |
OCNモバイルONE | 初期手数料 3,300円 SIMカード発行料 433.4円 |
0.5GB/月:550円
※契約時は1GB/月:770円から。 |
IIJmio | 初期手数料 →1,650円 SIMカード発行料 D回線:433.4円 or A回線:446.6円 |
2GB/月:850円 |
IIJmioについて注意:1つのIDでいずれかの端末で1回のみ限定特価。また、2022年4月以降に「MNP回線と端末をセットでお申し込みで端末が特別価格」のキャンペーンが適用された方は、本キャンペーンの特別価格は適用されません。
OCNモバイルONEの特徴:ドコモ回線が550円から使用可能
OCNモバイルONEはドコモのエコノミーMVNOに位置づけられる格安SIMで、日本全国ほぼどこでもつながるドコモ回線。通信速度も優秀で、MM総研「2022年9月MVNOネットワーク品質調査」の通信速度の調査結果では一位(4期連続)となっています。
主な特徴は以下の通りです。
ポイント
✅NTTの系列企業で安心のドコモ回線
✅格安SIMの中では回線速度が比較的速い
✅料金が月550円~(税込)とかなり安い!
✅ミュージック通信容量カウントフリー
✅電話かけ放題、安心補償アプションあり
2021年4月1日より始まった新プランが業界でも屈指の安さで、安定して速いことも考えればトップクラスに優秀なコスパSIMです。また、OCN利用料の支払いでdポイントも貯まり、貯めたdポイントを料金の支払いに充当することも可能です。
\dポイントがたまる!/
IIJmioの特徴:お得すぎるキャンペーン中!
IIJmioを提供する「インターネットイニシアティブ」は、MM総研の国内MVNO市場調査(リンク)によれば、2022年9月末時点でシェア第一位。
※MVNO:ドコモ、au、ソフトバンク等のMNOから回線を借りて提供する事業者のこと
その武器は圧倒的なコスパです。例えば、2GBプランが税込850円、8GBプランでも税込1,500円(4/1より10GBに増量。価格据え置き)とかなり安く、毎月の固定費用を抑えることができます。
主な特徴は以下の通り。赤字がキャンペーンの特典です。
ポイント
✅通話定額410円割引×6ヶ月(7/3まで)
✅初期費用割引3,300円→税込1,650円(7/3まで)
✅5Gオプションが追加料金なしで使える
✅プランは税込850円/月(2GB)~と格安
✅通話定額オプションあり(5分 or 10分 or 無制限の3種類)
✅余ったデータ量は翌月繰り越し可能
✅機能やデータ量が違っても家族でデータシェア可能
✅ドコモ、au回線を選べる。eSIMも対応
※eSIMはドコモ回線のみ
ワイモバイルやUQモバイルは、家族で契約していても1回線目は家族割が適用されなかったりしますが、IIJmioは1回線目もそれ以降も全部安くシンプルな料金体系。更に5Gも無料で利用でき、MNP転出料・契約解除料もなしとなっています。
\今ならお得!/