ガジェット

KBEAR LARKレビュー:ボーカルが心地よく聴こえるコスパイヤホン

やずX
こんにちは。矢sXです!

今回はEasy Earphones様よりイヤホン「KBEAR LARK」という製品をご提供いただいたのでレビューさせていただきます!

初めてレビュー依頼をいただきまして非常にありがたいと思う反面、イヤホンに関しては素人なので「自分で大丈夫なのか?」という恐縮な気持ちもありながらレビューさせていただきます。

色々と調べたところ「KBEAR」は中国のイヤホンメーカーで、低価格ながら高いクオリティで外れのないブランドとして知られているようです。全く素人の筆者としては、価格を見て「本当かなぁ」と疑う気持ちも無きにしも非ずだったのですが・・・。

結論としては3,000円弱のイヤホンとは思えない良質な製品で、この価格なら絶対に損はしない製品なので正直な気持ちでオススメできるイヤホンでした。

ポイント

◎1BA+1DDのハイブリッドドライバー採用
◎フェイスプレートは厚みのある亜鉛合金製で高級感あり
◎0.78mm 2Pinコネクタ採用でリケーブル可能
◎「かまぼこ」寄りのフラットな音でボーカルが聴き取りやすい
◎約3,000円でこれだけのクオリティなら大満足

KBEAR LARKのスペック

タイプ インナーイヤー型
コネクター 0.78mm 2Pin
応答周波数 20-20kHz
ドライバー 1BA + (10mm)1DD
プラグ 3.5mm
音圧感度 106dB ± 3dB
インピーダンス 16Ω

クリアなシェルに金属製フェイスを採用

外見はクリアな樹脂製素材のシェルと、独特な加工の施された厚みのある亜鉛合金製のフェイスプレートの組み合わせ。ノズルはアルミニウム合金製となっており、コネクター仕様は0.78mm 2Pinでリケーブルが可能です。

ドライバーは1BA+1DDのハイブリッド構成

ドライバーには、高音域用のバランスドアーマチュアドライバー(BA)1基、中・低音域用のダイナミックドライバー(DD)1基搭載したハイブリッドモデルです。BAにはカスタマイズBAを高音域用として搭載しており、DDには新型の直径10mmドライバが中・低音域用として搭載されています。

KBEAR LARKの箱の中身・外観

約3,000円のイヤホンなんて安っぽいパッケージなんだろうなあ・・・と思っていたら、良い意味でいきなり裏切られました。結構しっかりしていてびっくりです。

白いスリーブを取り外すと、大きな金色のロゴが目立つ黒い化粧箱が登場。ちょっと良い感じの時計でも買ったような気分になりますが、イヤホンです。しかも約3,000円の。

内容物を取り出してみました。結構豪華なセットになっており、イヤホン本体に、ケーブル、ケース、説明書、さらにイヤホン本体に取り付け済みの黒いMサイズのイヤーピースに加えて、交換用のイヤーピース(黒・白色のS、M、Lの3種が計2セット)が付属しています。なお、ケースはデニムのような質感でこれも中々悪くありません。約3,000円の製品とは思えないです・・・。

 

イヤホン本体です。独特の六角形の模様が入った厚みのある亜鉛合金製のフェイスプレートが目を引きます。擦ったような加工が施されておりギラギラと輝きます。高級感がありつつも渋いです。クリアな樹脂素材のシェルと、アルミニウム合金製のノズルとが組み合わさり、近未来的な雰囲気も醸し出しています。約3,000円なのにビルドクオリティがしっかりしているので驚きです。

なお、シェルのカラーはグリーン、パープル、グレーの三種類で筆者がいただいたのはグリーンです。

付属のケーブルは、銀メッキ銅ケーブルで3.5mmプラグに0.78mm 2Pinのコネクターという仕様です。耳に引っ掛けられるように癖がつけられています。色は白くテラテラしており、これはちょっと安っぽい感じなので気に入らなければ別のものに交換した方が良さそうです。まあ約3,000円ですしね(しつこい)。

KBEAR LARKの音質

筆者はイヤホンに関しては素人ですが、一応イヤホンに詳しい方のアドバイスを受けて30時間ほどエイジングを行ったうえでの感想です。一聴しての感想は、ボーカルが聴き取りやすい華やかで心地の良い音だなと思いました。音の分離も良く聴こえます。また装着感は良好で遮音性も悪くありません。

□高域
スッキリとした音で綺麗に伸びます。シンバルなどの金属音がやや派手めな印象ですが、嫌味な感じはなく明瞭です。

□中域
ボーカルが非常にクリアに聴こえ、高・低域に比べて若干目立つ印象です。いわゆる「かまぼこ型」に近いのだと思いますが、決して過剰ではなく心地よく聴こえます。

□低域
決して強い感じではありませんが、しっかりキレも厚みもある印象です。重低音がズーーーンと響く感じはありませんが、適度なライブ感がありますし、安っぽさもありません。

全体としては、ボーカルが非常に聴き取りやすい「かまぼこ型」寄りのフラットな音です。筆者が普段使っているイヤホンは1万円台のドンシャリ傾向強めのワイヤレスイヤホンですが、明確に解像感が弱いという印象はありませんし、聴き疲れしない一定のバランスが保たれた音で非常に高印象でした。こういう方向性のイヤホンも悪くないなと素直に感じますし、本当に約3,000円の製品とは思えませんでした。

KBEAR LARKレビューまとめ

KBEAR LARKレビューをお届けしました。

約3,000円というエントリークラスのイヤホンですが、イヤホン本体のビルドクオリティも悪くないですし、素人ながら音の良さには驚きました。やや「かまぼこ型」寄りでボーカルが聴き取りやすい音を好む方や、高いお金を出せないがなるべく良い音で聴きたい方には最適な製品ではないでしょうか。

提供していただいたイヤホンですが、全然お金を出して買っても良いクオリティだと思いました。手を出しやすい価格なので是非お試しください!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

オススメ記事

-ガジェット

© 2021 プラグマライフ Powered by AFFINGER5