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【スナドラ720G搭載端末比較】Rakuten Handは買い?

矢sX
こんにちは。実用的なガジェットが大好きな矢sXです!
楽天から良さげな端末「Rakuten Hand」発売されたので、同じCPUを搭載した端末を比較してみました。

本日、楽天より発表/発売された「Rakuten Hand」ですが、20,000円(税込)でミドルハイレンジのCPUである「Snapdragon 720G」(Antutuスコア25万点程度)を搭載とこれはコスパ抜群の予感です。しかし、同じCPUを搭載している「AQUOS sense4」「Redmi Note 9s」が既に国内発売されており、どちらもコスパの良い端末として人気があります。

これらと比較して、どれが実用的で最もコスパが良いのか迷う人も多いはず!というわけで今回の記事はこの3つのスマホを比較し、「Rakuten Hand」だけではなく、それぞれのメリット・デメリットについて解説したいと思います。

スペック比較表

 Rakuten HandAQUOS sense4Redmi Note 9s
価格 (税込)¥20,000¥35,900¥24,800
CPUQualcomm®
Snapdragon™ 720G
Qualcomm®
Snapdragon™ 720G
Qualcomm®
Snapdragon™ 720G
RAM / ROM4GB / 64GB4GB / 64GB4GB / 64GB
OSAndroid™ 10Android™ 10Android™ 10
ディスプレイ5.1インチ HD+ / 有機EL5.8インチ FHD+ / IGZO液晶
6.67インチ FHD+ / 液晶
アウトカメラ広角 4,800万画素
深度 200万画素
標準 1,200万画素
広角 1,200万画素
望遠  800万画素
広角 4,800万画素
超広角 800万画素
マクロ 500万画素
深度  200万画素
インカメラ1,600万画素800万画素1,600万画素
サイズ
(高さ/幅/厚さ)
138 × 63 × 9.5 mm148 × 71 × 9.5 mm165.75 × 76.68 × 8.8 mm
重量129g177g209g
バッテリー容量2,750mAh4,570mAh5,020mAh
急速充電非対応対応 (W不明)対応 (18W)
防水 / 防塵IPX2 / IP5XIPX5・IPX8/IP6XP2i防水
生体認証指紋・顔指紋・顔指紋・顔
おサイフケータイ
/ NFC
対応/対応対応/対応非対応
オーディオモノラル?
/ イヤホンジャックあり
モノラル
/ イヤホンジャックあり
モノラル
/ イヤホンジャックあり
SIMeSIMのみデュアルSIM
(SIMフリー版)
デュアルSIM
備考廉価モデルあり8GB / 128GBモデルあり

Rakuten Hand:価格・サイズ感・有機ELが強み

・価格が2万円と破格中の破格
・唯一の有機EL搭載機
・小型で軽い!
・おサイフケータイに対応

・画面が小さい
・バッテリー容量が心もとない
・急速充電非対応
・防水は申し訳程度(防滴)
・SIMはeSIMのみ

この3機種の中でも「Rakuten Hand」は異彩を放つ個性的なスマホです。

メリットとしては、縦138 × 横63 × 厚み9.5 mm重量129gという小柄軽量ボディでありながらも、有機ELおサイフケータイまでも搭載。それでいて価格は2万円ポッキリなので圧倒的なコスパです。

一方でデメリットとしては、画面が5.1インチと最近のスマホとしては小さめ。バッテリーも2,750mAhと控えめで急速充電非対応です。防水規格は一応ありますが防滴なので水没は危険。さらに、もっともネックになりそうなのが物理SIMには対応しておらずeSIMのみになること。現状eSIM提供に積極的なのが楽天だけと考えると、他社回線で使うのはあまり実用的ではありません。

しかし、この圧倒的なコスパと小柄なボディに付加価値を考えると、人によっては間違いなく魅力的な端末です。

AQUOS sense4:おサイフに防水・防塵しっかり完備

・SHARP自慢のIGZO液晶搭載
・バッテリー持ちが良い
・安心の防水・防塵
・おサイフケータイに対応

・この中で値段が一番高い
・インカメラの画素数が低め

今年のSHARP主力製品になりそうな「AQUOS sense4」は間違いなく日本人の多数に刺さるスマホです。

メリットとしては、液晶ながらも美しさに定評のあるIGZO液晶ディスプレイを搭載。省エネ機能の利用で1週間に達するとされる圧倒的なバッテリー持ち日本人三種の神器とも言われる防水・防塵・おサイフケータイもバッチリ対応しています。

一方でデメリットは、インカメラの画素数が控えめなことと、同じ「Snapdragon 720G」搭載端末である3機種の中で最も価格が高いこと。とは言っても十分に安い価格だと思います。

基本を押さえつつ求められる付加価値をすべて詰め込んだ端末なので、この中では最も万人受けする機種でしょう。

Redmi Note 9s:クアッドカメラ・大きな画面は魅力

・巨大なディスプレイ
・カメラが多機能
・バッテリー持ちが良い

・でかくて重い
・防水は心もとない(独自規格)
・おサイフケータイに非対応

中国シャオミ社からやってきた黒船「Redmi Note 9s」は、発表時に圧倒的なコスパで話題となった端末です。

メリットとしては、液晶ながらも6.67インチという大画面を搭載し、タブレットに近い5020mAhの大容量バッテリー、そしてカメラに力を入れているシャオミだけあって、クアッドカメラ(四眼)を搭載しながら2万円台と今でもコスパ抜群です。

一方デメリットとしては、日本人には合わなさそうなサイズ感と重量(209g)、ある程度の防水機能はあるもののおサイフケータイには対応していません

「Rakuten Hand」とは別の意味で尖った端末と言えそうですが、大きなディスプレイとバッテリー持ちの良さ、そして3端末の中で唯一のクアッドカメラ搭載は魅力です。

まとめ:Rakuten Handは刺さる人には刺さるスマホ

以上3つのスマートフォンを比較してきました。どれも同じミドルハイレンジのCPUを搭載して軽快な動作を実現しつつ高コスパな端末となっています。

シンプルに特徴を分けると、万人受けの「AQUOS sense4」、小型で取り回しの良い「Rakuten Hand」、重量級だが大画面・多彩なカメラを搭載した「Redmi Note 9s」でしょうか。

「Rakuten Hand」はeSIMのみにしか対応していなかったり、バッテリー容量が小さかったりと色々と欠点はあるのですが、最近のスマホには珍しい小型・軽量ながら有機ELおサイフケータイ搭載で2万円という価格設定は控えめに言って「ヤバイでしょ・・・」というのが筆者の正直な感想です。

尖ってはいますが刺さる人には刺さる特徴を持ったスマートフォンだと思います。

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