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ふるさと納税で松阪牛を買うな!本当に美味いおすすめブランド牛4選

矢sX
こんにちは。矢sXです!
この記事では本当においしいブランド牛をご紹介します!是非ふるさと納税を利用してお得にご賞味あれ!

当ブログは、一応スマホを中心としたガジェットレビューブログ・・・なんですが、筆者はガジェットと同じくらいお肉のことが大好きなので、肉のことも書いてしまうことにしました!

というわけで、いきなりセンセーショナルなタイトルですが、日本三大和牛の一つにも数えられる松阪牛が"まずい"と言われる理由と、もっとたくさんの人に知ってもらいたい本当においしいブランド牛についてご紹介します!

松阪牛が"不味い"と言われる理由とは?

実は最近、松阪牛は東京で売れ残り三重県にたくさん戻っていっています。コロナで飲食・旅行業に閑古鳥が鳴いていることもありますが、他の美味しいブランドが台頭し、どんどん押し出されていってしまっているのです。つまり相対的に言えば"まずく"なっているのです。なぜそう言えるのかを以下に書いていきます。

「松阪牛」「特産松阪牛」とは?違いは血統と肥育期間

画像:松阪市ホームページより

松阪牛の定義

・黒毛和種、未経産の雌牛

・松阪牛個体識別管理システムに登録されていること

・松阪牛生産区域(旧22市町村)での肥育期間が最長・最終であること

※生後12ヶ月齢までに松阪牛生産区域に導入され、導入後の移動は生産区域内に限る

以上が「松阪牛」の定義ですが、そもそも松阪牛は「松阪牛」と「特産松阪牛」の2種類に分かれ、実は全く違います一言で言えば前者は「松阪市近辺で育てられた未経産の雌の黒毛和種」ということになります。一方「特産松阪牛」はこれに加え、以下の定義を加えたものになります。

特産松阪牛の定義

松阪牛の中でも、兵庫県産の子牛を導入し松阪牛生産区域で900日以上肥育した牛

つまり特産松阪牛は通常の松阪牛と比べて血統・肥育期間を厳しく設定しています。兵庫県産が意味するところは、優秀な肉質を持つ但馬牛の血が濃いということであり、また900日以上肥育されることで生きたまま熟成が進み、その旨味がさらに増します。

対して、松阪牛はその定めがなく、その基準はかなり緩いもの。血統はバラバラで様々な血統が入り交じり、純粋な血統が生み出す旨味の濃さはありません。また500日弱という短い肥育期間で出荷されるため、長期肥育による肉の熟成もありません。

つまり特産松阪牛と松阪牛は似て非なるもの。別物です。

松阪牛は霜降りは美しいが脂っこい

松阪牛は「肉の芸術品」と言われます。肉質のキモ細かいとされる雌牛に限定されており、見た目には美しい霜降りと、鮮やかなピンク色の肉で非常に美味しそうではあります。これを500日という短い肥育期間で一気に肥らせて仕上げるのです。

それはそれですごい技術なのかもしれませんが、血統の薄さ・短期肥育のため和牛本来の旨味の濃さはありません。ふんだんにのった脂肪とその甘さで旨味の弱さを補っています。そのためどうしても脂っこく量を食べられないものになります。

松阪牛に等級は関係ない

画像:日本食肉格付協会より

松阪牛には格付け等級の規格も問われません。牛肉の等級は歩留まり(A、B、C)と肉質(1~5)を合わせて示されます。よく「A5」という言葉を聞きませんか?これは最高クラスを示すものになります。しかし、松阪牛の定義にそれは含まれないため、最悪C1の最低ランクでも松阪牛を名乗れます(実際、黒毛和牛でそんな等級の肉は見たことはないですが・・・)。

なお、特産松阪牛にも具体的な定めはありませんが、8割以上がABの4か5の格付け割合となっています。

松阪牛は見た目重視の量産型、特産松阪牛はわずか4%

松阪牛の特徴をまとめれば、以下の通りです。

・"霜降りが美しい"牛肉

・薄い血統、短期肥育のため旨味は弱い

・旨味の弱さを脂の甘さと量で補っている

・特産松阪牛とは別物

少なくともこれが「最高のブランド牛」と言えるものでしょうか?見た目も大事かもしれませんが、牛肉は食べ物ですから、本来なら旨さがあってこそ。実はそこが軽視され大量生産されているのが松阪牛なのです。

しかし、松阪牛は日本最高のブランドの一つとして知られています。すなわち「特産松阪牛」が世間の松阪牛へのイメージですが、特産松阪牛は平成27年度実績で松阪牛全体の約4%実際に流通している9割以上は基準のゆるい松阪牛です。はっきり言えば、単に三重県松阪市近辺で育てられた雌の黒毛和牛であって、味が保証されているものではないのです。

【ふるさと納税】本当に美味しい黒毛和牛ブランド4選

https://www.youtube.com/watch?v=4kHlFEh6O4I

それでは「特産松阪牛」や同様に厳しい基準の「神戸牛(神戸ビーフ)」を食べれば良い...と言えるかもしれませんが、悲しいことに両者は非常に高価な超高級ブランド。一般庶民が簡単に食べられるものではありません。

しかし、それらに匹敵する美味さにも関わらず、お値打ちに手に入るブランド牛が実はたくさんあるのです!というわけで、肉ばっかり食べている筆者太鼓判の間違いない美味さのブランド牛をご紹介。すべて楽天で購入でき、ふるさと納税も利用すれば実質2,000円で食べられるのでオススメです!

※ふるさと納税の控除額は収入や家族構成によって異なります。控除額を超える分は自費になってしまうので、総務省のウェブサイトの早見表および計算シミュレーションを参照してください。

【のざき牛』鹿児島最強のプレミアム個人ブランド

https://www.youtube.com/watch?v=Gej7klpdIBs

「のざき牛」は、鹿児島県の「のざき牧場」で肥育される個人ブランド。「産業としての農業の確立」をかかげ効率的な生産にこだわっており、18か月(約540日)肥育での出荷が原則です。「あれ?短いな?」と思われたかもしれませんが、出荷される牛はすべてABの4等級以上で7割がA5等級。過去には2年連続で日本一に輝いたこともあるプレミアム牛肉です。

美味さの秘密は徹底した合理化。繁雑な作業は機械等を導入し効率的に行い、それにより空いた時間を牛への気遣いに当てることで、短い肥育期間でも最高クラスの美味さを実現しているのが「のざき牛」なのです。

【元就】広島の蔓牛血統がつくる独特の旨味

https://www.youtube.com/watch?v=nWUfeDizZvE

広島和牛「元就」の定義はシンプルです。

1.父または母が広島県血統を引き継いでいること。

2.一生を広島県内で育てられたこと。

3.肉質3等級以上、歩留まり等級がB以上であること。

等級の基準はそれほど厳しいものではありませんが、その武器は血統にあります。増体や肉質などが優れた特性を持つ優良系統牛を中国地方では「蔓牛(つるうし)」と呼び、その血統を脈々と受け継いできました。まさにその優秀な血統を引き継いでいるのが元就なのです。

赤身と脂肪のバランスが良く、そして何より血統が生み出す独特の濃い旨味が特徴。筆者も大好きですが、筆者周辺でもファン急増中のブランドです。広島蔓牛の血統が持つ強烈な美味さを人生に一度は体験してみないのは損ですよ!

【田村牛】令和2年度最優秀賞に輝いたプレミアム牛肉

https://www.youtube.com/watch?v=tGLFi48X66g

鳥取県の大自然の中で生産される「田村牛」は各賞を総ナメする超実力派です。2020年だけでも「全国中核和牛生産者協議会」「全畜連肉用牛枝肉共進会」「淡路産和牛枝肉共励会」で最優秀賞を受賞。その他にも多くの賞を受賞しており、2011年には雌牛で全国初の農林水産大臣賞を受賞するなど本当のプレミアムブランドです。

貴重な純但馬牛及び、但馬系統牛の処女雌のみを理想肥育した最高品質の和牛で、独自の配合飼料を用いて最低32か月(約960日)の長期肥育が行われています。とろけるような口どけと濃厚な旨味、香りの良さはまさに絶品。東京市場でも高値で取引されており、高級料亭・ホテル等で出されています。

【オレイン55】神の血統、最高の口溶けとサッパリ感が堪能できる

https://www.youtube.com/watch?v=dt0nUDW7gGI

田村牛と同じ鳥取県から新たな価値基準を提起するのが「鳥取和牛オレイン55」です。神と呼ばれた名牛「気高」号の血統を引き継ぎ、また名前にあるように圧倒的に高い55%以上の「オレイン酸」含有率がその特徴。

オレイン酸はオリーブオイルの主成分であり、豊富に含むほど「口溶け」や「風味」が良くなり、またサッパリとした後味になるとされています。脂肪の多い黒毛和種だとどうしても「後味が・・・」と言う人も多いはず。優秀な血統とオレイン酸の濃さが織りなす芳醇な風味、やさしい後味を体験してみませんか?

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